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2016年6月20日 18時29分

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iOS10でプレインストールアプリを削除することによる影響一覧

iPhone プレインストールアプリ 削除 復活 影響
 
iOS10では「株価」「天気」などプレインストールアプリを削除できるとされていますが、それぞれのアプリを削除した場合に起こる影響をアップルが公式ページで解説しています。

それでも消したいアプリがある

使ってもいないのに画面から消すことのできない数々のプレインストールアプリついに消せる――たとえ全部消しても150MBの容量節約にしかならなくとも――ことは、「ミニマリスト」を貫きたい一部のユーザーにとっては朗報でしょう。
 
これまでアプリを消すことは、ティム・クック氏が「システムと複雑につながっており、削除するとiOSの動作に悪影響が出る」と述べたように鬼門となっていましたが、iOS10では「見かけ上」削除し、バイナリデータだけを内部に残しておくことで問題が解決されました。
 
それでもやはり、他のアプリやサービスに与える問題はそれなりにあるようです。アップルは13日、プレインストールアプリを削除した場合に起こる影響を発表し、それぞれのアプリごとにリストアップしました。

アプリ削除で起きる影響一覧

  • iPhoneでのみ「連絡先」アプリの削除は可能です。「連絡先」を消しても、連絡先に登録されている情報が失われることはありません。「電話」アプリでこれまで通り、それらの情報を参照することができます。
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  • 「ミュージック」アプリを削除すると、CarPlayで使うことができなくなります。
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  • 「ニュース」アプリは今後提供されるiOS10 betaで削除が可能です。
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  • Apple Watchとペアリングされている「Watch」アプリをiPhone上で削除する場合、消す前にペアリングを解除するためのアラートが表示されます。
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  • iPhoneとペアリングされているApple Watchを所有している状態で、ホームスクリーンからアプリを削除すると、Apple Watchのスクリーンからも同様に削除されます。
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  • 「Podcast」アプリを削除すると、CarPlayで使うことができなくなります。
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  • 「株価」や「天気」アプリを消した場合、他のすべての場所でも同様に同アプリの使用ができなくなります。例えば、iPhoneでの「通知センター」や、Apple Watchでの「コンプリケーション」「グランス」でも非表示になります。
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  • 「計算機」アプリを削除すると、iPhone上の「コントロールセンター」でも非表示になります。

 
なお、アプリを復活させたい場合は、「App Store」から再インストールが可能です。
 
 
Source:Apple, BGR
(kihachi)

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