2017年3月1日 00時00分
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【解説】所有する楽曲をiCloud上で管理する「ミュージックライブラリ」
iCloudミュージックライブラリについて知りたい

「iCloudミュージックライブラリ」は、楽曲やプレイリストをクラウド上に保存し、同じApple IDでiCloudにサインインするすべての端末で楽しめる機能です。
これまでは、iPhoneに取り込んだ音楽を転送するには、パソコンに接続してiTunesを使う必要がりましたが、このサービスを利用することで、iCloudを経由してミュージックライブラリを同期できるようになります。ストレージ容量の少ない端末でも、iCloud経由でストリーミング再生することで、本体の容量を圧迫することなく音楽を楽しめます。
iCloudミュージックライブラリは、Apple Musicの利用権(メンバーシップ)が有効の場合に利用できるサービスで、利用するためにはApple Musicに加入する必要があります。
これまでは、iPhoneに取り込んだ音楽を転送するには、パソコンに接続してiTunesを使う必要がりましたが、このサービスを利用することで、iCloudを経由してミュージックライブラリを同期できるようになります。ストレージ容量の少ない端末でも、iCloud経由でストリーミング再生することで、本体の容量を圧迫することなく音楽を楽しめます。
iCloudミュージックライブラリは、Apple Musicの利用権(メンバーシップ)が有効の場合に利用できるサービスで、利用するためにはApple Musicに加入する必要があります。
iCloudミュージックライブラリをオンにする
かんたんステップ
3ステップ
約5分
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STEP1
「設定」→「ミュージック」
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STEP2
「iCloudミュージックライブラリ」をオンにする
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STEP3
ライブラリの保存設定を選択する
1
設定アプリから、ミュージック設定を開く

2
iCloudミュージックライブラリをオンにする


