iPhone Ultraは高額でも機能削減あり?非搭載機能を整理

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折りたたみiPhone(仮称:iPhone Ultra)は、iPhone18 Pro Maxを大幅に上回る販売価格(同じストレージ容量で比較した場合)になる一方、機能面ではいくつか省略される部分があると噂されています。

iPhone UltraとiPhone18 Pro Maxの主な機能差を整理します。

目次

iPhone Ultraに非搭載の機能

iPhone Ultraに搭載されない可能性が高いとされている主な機能は、次の3つです。

  • 望遠カメラ
  • アクションボタン
  • Face ID

望遠なしの2眼カメラ

iPhone Ultra向けとされるケースやレンズ保護パーツ、モックアップなどから、メインカメラは3眼ではなく2眼になると予想されています。

搭載されるのは、いずれも4,800万画素の広角カメラと超広角カメラで、iPhone18 Proシリーズが備える望遠カメラは非搭載となる見込みです。そのため、光学ズームを重視するユーザーにとっては、30万円を大きく超えると噂の価格に対して物足りなさを感じる部分になりそうです。

一方、超広角カメラを利用したマクロ撮影には対応すると予想されるため、1眼カメラのiPhone Airより撮影できる範囲は広がります。

iOS27では、同じ電話番号を2台のiPhoneで使い分ける「iPhone Handoff」が追加される予定です。対応キャリアで利用できるのであれば、iPhone17 Proなどを併用し、望遠撮影が必要な場面だけProモデルを使う方法も考えられます。

ただし、「iPhone Handoff」は通信事業者側の対応が必要とされており、日本で利用できるかは現時点では明らかになっていません。

アクションボタンも非搭載

最近のモックアップでは、iPhone Ultraの右側面にTouch ID内蔵サイドボタンとカメラコントロールが配置されています。

音量を上げる/下げるボタンは本体上部へ移動し、左側面にはボタンがないデザインになるとの予想が有力です。

この構成が正しければ、iPhone Ultraにはアクションボタンだけでなく、従来の着信/サイレントスイッチも搭載されないことになります。

アクションボタンは消音モードの切り替え以外にも、カメラやフラッシュライト、ショートカットなどの操作を割り当てられます。

iPhone Ultraではこの物理ボタンがなくなるため、同じ操作性をそのまま利用することはできないと考えられます。

サイレントモードは画面から操作か

アクションボタンがなくても、消音モードそのものが利用できなくなるわけではないと考えられます。

現在のiPhoneでも対応モデルでは、コントロールセンターや「設定」の「サウンドと触覚」から消音モードを切り替えられます。

そのため、iPhone Ultraではハードウェアボタンを使わず、画面上から消音モードを切り替える設計になる可能性があります。

アクションボタンに割り当てていたショートカットなどについても、コントロールセンターやホーム画面から代替できそうです。

生体認証はTouch IDを採用

iPhone Ultraでは薄型化のため、Face ID用のTrueDepthカメラシステムを搭載するスペースを確保できなかったとされています。

その代わり、生体認証にはサイドボタン内蔵Touch IDを採用し、折りたたんだ状態でも展開した状態でも同じセンサーを利用する見込みです。

Face IDの場合、サブディスプレイとメインディスプレイの両方で利用するには、センサー配置が複雑になる可能性があります。

Touch IDを1カ所に集約することで、本体の薄型化と内部スペースの確保を両立しやすくなる点はメリットといえそうです。

Touch ID内蔵ボタンはiPadやiPad mini、iPad Airで採用実績があり、これらを使っているユーザーなら操作にも慣れやすいでしょう。

iPhoneとiPadを1台で両立か

iPhone UltraにはProモデルと比べて省略される機能がある一方、展開時には約7.8インチのメインディスプレイを利用できる見込みです。

iOS27では大画面を活用したマルチタスクやアプリレイアウトの最適化も進められており、iPadに近い使い勝手になる見込みです。

折りたたんだ状態では通常のiPhoneとして使い、展開すれば小型iPadのように利用できる点は、既存のiPhoneにはない最大の特徴になりそうです。

望遠カメラやFace IDなどの非搭載を許容できるかどうかは、この大画面と携帯性をどこまで魅力に感じるかで評価が分かれそうです。

将来モデルで機能追加も?

折りたたみiPhoneは世代を重ねるごとにディスプレイサイズや内部構造を改良し、搭載できる機能を増やしていくと予想されています。

2028年頃の第3世代モデルでは画面サイズが拡大するとの噂があり、それに伴って内部スペースにも余裕が生じる可能性があります。

将来的には望遠カメラの追加やFace IDへの対応など、初代モデルで見送られる機能が採用されることも期待されます。

Photo: Apple Hub/Facebook

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