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Macの新製品・価格・macOSの最新情報まとめ– category –

MacBook Neo(2026年3月発売)
2026年3月に登場した「MacBook Neo」。Macの入門モデルとして注目を集めました(画像:Apple)

Appleのパソコン「Mac」の最新情報をまとめたページです。現行ラインアップと価格、Appleシリコン(M5シリーズ・M6)、次期OS「macOS 27 Golden Gate」、これから登場する新型Macの噂まで、iPhone Maniaが毎日更新でお届けします。最新ニュースは下の記事一覧からご覧いただけます。

⏱ 30秒でわかるMac|最新まとめ(2026年9月1日時点)

  • 新型Mac miniとMac Studioが9月22日発売
    Appleは8月25日〜26日に、M6/M5 Pro搭載のMac miniM5 Max/M5 Ultra搭載のMac Studioを発表しました。いずれも予約受付中で、9月22日に発売・配送予定です。価格はMac miniが149,800円(税込、以下同じ)から、Mac Studioが419,800円からです。
  • M6はApple初の2nmチップ
    Mac miniで初登場したM6は、Appleとして初めて2ナノメートルプロセスで製造されるチップです。12コアCPU・12コアGPUで、GPUの各コアにNeural Acceleratorを搭載し、M4比で最大4倍のAI性能をうたっています。
  • 次期OSは「macOS 27 Golden Gate」
    2026年6月のWWDC26で発表され、2026年秋に無償アップデートとして配信予定です。刷新版アシスタント「Siri AI」が目玉ですが、Intel Macは非対応(Appleシリコン専用)となります。
  • Mac Proは販売終了
    2026年3月にAppleオンラインストアのラインアップから消え、後継モデルの予定もないと報じられました。ハイエンド用途はMac Studio+Studio Display XDRに集約されています。
  • 2026年はMacの値上げが続いている
    メモリ価格の高騰などを背景に、発売時より値上がりしているモデルがあります。たとえばMacBook Neoは発売時の99,800円から119,800円に、13インチMacBook Airは184,800円から224,800円になっています。

Macの現行ラインアップと価格【2026年9月版】

2026年9月1日時点でAppleが販売しているMacの全モデルと価格は以下のとおりです。Mac miniとMac Studioは予約受付中で、発売は9月22日です。

モデル チップ 価格(税込) 発売
MacBook Neo
13インチ
A18 Pro119,800円〜2026年3月
MacBook Air
13インチ
M5224,800円〜2026年3月
MacBook Air
15インチ
M5264,800円〜2026年3月
MacBook Pro
14インチ
M5/M5 Pro/M5 Max339,800円〜2025年10月〜
MacBook Pro
16インチ
M5 Pro/M5 Max519,800円〜2026年3月
iMac
24インチ
M4249,800円〜2024年11月
Mac mini NEWM6/M5 Pro149,800円〜
M5 Proは299,800円〜
2026年9月22日
Mac Studio NEWM5 Max/M5 Ultra419,800円〜
M5 Ultraは949,800円〜
2026年9月22日
Mac ProM2 Ultra2026年3月に販売終了(後継モデルの予定なし)

※価格はApple公式ストアの標準構成・2026年9月1日時点のものです。メモリ価格の高騰を背景に、2026年は発売時より値上がりしているモデルがあります(MacBook Neoは発売時99,800円、13インチMacBook Airは同184,800円でした)。

どのMacを選べばいい?モデル別の特徴

  • MacBook Neo2026年3月に登場した最も安いMacノート。iPhone用のA18 Proチップを搭載し、メモリは8GB、13.0インチのディスプレイを備えます。Touch IDが使えるのは512GBモデルのみです。これからMacを始める人向け
  • MacBook Air13インチと15インチの2サイズ。M5チップ、16GBメモリ、512GBストレージが標準で、バッテリーは最大18時間駆動。日常使いのいちばん標準的な選択肢です。
  • MacBook Pro14インチはM5/M5 Pro/M5 Max、16インチはM5 Pro/M5 Maxから選べます。Thunderbolt 5を3ポート備え、動画編集や3D制作など負荷の高い作業向けです。
  • iMacディスプレイ一体型の24インチデスクトップ。M4チップを搭載し、7色のカラーから選べます。現行ラインアップの中では最も更新から時間が経っているモデルです。
  • Mac mini最も手に入れやすいMacデスクトップ。新型はM6とM5 Proを選べ、Wi-Fi 7・Bluetooth 6・2.5ギガビットEthernetに対応します。手持ちのディスプレイを活かしたい人向け▶ 新型Mac miniの詳細
  • Mac Studio現行Macの最高峰。M5 Ultraモデルは最大36コアCPU・80コアGPU・512GBメモリに対応します。プロの制作現場・AI開発向け▶ 新型Mac Studioの詳細
  • Mac Pro2026年3月に販売終了。後継モデルの計画もないと報じられており、上位用途はMac Studioに引き継がれました。

Appleシリコンの現在地|M5シリーズとM6

Macに搭載される自社製チップ「Appleシリコン」は、2026年にM5シリーズが出そろい、M6が登場する世代交代の時期を迎えています。

チップ 主な搭載モデル 主なスペック
M5MacBook Air、14インチMacBook Pro10コアCPU/最大10コアGPU/153GB/s
M5 ProMacBook Pro、Mac mini最大18コアCPU/最大20コアGPU/最大64GBメモリ
M5 MaxMacBook Pro、Mac Studio18コアCPU/最大40コアGPU/最大128GBメモリ
M5 UltraMac Studio最大36コアCPU/最大80コアGPU/最大512GBメモリ/1.2TB/s
M6Mac miniApple初の2nm/12コアCPU/12コアGPU/最大32GBメモリ/170GB/s

M6はAppleとして初めて2ナノメートルプロセスで製造されるチップで、2026年8月発表のMac miniが初採用機となりました。M6がA20 Proより先に2nmで投入された背景には、必要な生産数量の違いがあるとみられ、数量が比較的少ないM6で量産工程と歩留まりを先に確認し、より多くの数量が必要なA20 Proの量産に備えたという見方が伝えられています(※未確定)。M6はAppleシリコンとして初めてデュアル16コアNeural Engineを搭載し、従来の16コア構成を2基備えることで、前世代比で最大2倍のNeural Engine性能を実現しています。メモリ帯域幅もM5の153GB/sから170GB/sへ約11%広がりました。M5 Ultraは最大512GBのユニファイドメモリに対応し、Appleシリコンの中で最もパワフルなGPUを搭載します。▶ Appleシリコンとは?Intelとの違いやM1〜M5の進化を解説

macOS 27 Golden Gate|新機能と対応機種

Macの基本ソフト「macOS」の次期バージョンはmacOS 27 Golden Gateです。2026年6月9日(日本時間)のWWDC26で発表され、2026年秋に無償アップデートとして配信予定です。

発表2026年6月9日(WWDC26)
いま使える最新版macOS 26 Tahoe(2025年9月16日公開)
対応機種Appleシリコン搭載Mac(Intel Macは非対応
Apple IntelligenceM1以降のMac(MacBook Neoを含む)
正式版の配信2026年秋(9月15日が有力との見方/※未確定)

最大の目玉は、AIを統合した刷新版アシスタント「Siri AI」です。Spotlightの検索バーから呼び出して会話形式でやり取りでき、文章作成の支援や画面内容の認識にも対応します。ただし当初は英語のみの提供で、日本語での本格活用は後になる見込みです。また、macOS 26 TahoeがIntel Macに対応する最後のmacOSとなります。修理の面でもIntel Macの区切りは進んでおり、2026年9月にはMacBook Pro(13インチ、2017年/2018年)とMacBook Air(Retina、2018年)の3機種が「オブソリート(旧製品)」に追加され、Apple StoreやApple正規サービスプロバイダでの公式修理を受けられなくなりました。▶ macOS Golden Gateの新SiriでMac近代化へ!日本語は時期差か

macOSをアップデートする方法・バージョンの確認

最新のmacOSは、Macの「アップルメニュー」→「システム設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」からダウンロード・インストールできます。アップデート前は電源への接続と、Time Machineなどでのバックアップがおすすめです。現在お使いのバージョンは「アップルメニュー」→「このMacについて」で確認できます。

これから登場するMacの噂【2026年秋〜】

以下はいずれも報道や関係者情報にもとづく※未確定の内容です。

  • M6搭載MacBook Pro(有機EL・タッチ対応):Apple初の有機ELディスプレイとタッチパネルを搭載する大幅刷新が噂されています。M6 Pro/M6 Maxを搭載するかどうかは情報が揺れており、2026年8月に「採用の可能性が再浮上」と伝えられました。▶ M6 ProとM6 Maxの可能性再浮上〜MacBook Pro(OLED)が採用?
  • M6搭載iMac:Bloombergのマーク・ガーマン記者は、M6搭載のMacBook ProとiMacが10月にも発売されると報じていました。実際に最初のM6搭載MacとなったのはMac miniです。
  • MacBook Neo 2:MacBook Neoの後継モデルはA19 Pro12GBのユニファイドメモリを搭載し、2027年に登場すると予想されています。A19 Proは6コアGPUのうち1コアを無効化した5コアGPU版(iPhone Airと同じ構成)とみられ、現行MacBook Neoで生じた5コアGPU版A18 Proの不足を避けやすくなるとの見方です。さらに先のMacBook Neoには、iPhone18 Proシリーズ向けのA20 Proが搭載されるとの見方も出ています。▶ MacBook Neo 2がA19 Proと12GBメモリ搭載で2027年発売へ?
  • 有機EL搭載iMac:27インチ5Kの有機ELパネルを採用したiMacが2029年ごろに登場するとみられています。
  • M7 Ultra:2028年ごろに登場し、最大1.5TBのメモリに対応するとの噂があります。▶ 2028年初頭までのMac発売計画に新情報〜発売時期と特徴を確認
  • 折りたたみMacBookは開発中止か:市場調査会社Omdiaは、展開時16.1〜18インチとされた折りたたみMacBookと、14.4〜16.1インチの有機EL搭載MacBookについて、Appleが製品化計画を中止したと報告しました。一方で14.3インチ・16.3インチの有機EL搭載MacBook Proは計画が継続され2026年後半〜2027年初頭に、MacBook AirとMacBook Proの中間に位置する13.8インチの有機ELモデルは2029年に登場する見込みとされています。ミニLED搭載のMacBook Proも2028年ごろまで併売される予想です。▶ MacBook ProとAirの中間モデル開発か〜折りたたみMacBookは中止へ
  • 「MacBook Ultra」とM5 Ultra搭載の予測:調査会社Omdiaのアナリストは、2027年初頭までに投入される有機EL搭載MacBook Proに、Mac Studioと同じM5 Ultraを選べる構成が加わり、「MacBook Ultra」の名称で展開される可能性があると予測しました。ただし従来の報道が挙げていたチップはM5 ProとM5 Maxのみで、Appleはこれまでノート型のMacにUltraを冠したチップを搭載していません。消費電力と発熱の増大をノート型の筐体でどこまで処理できるかが焦点です。▶ MacBook UltraにM5 Ultraは本当に載るのか~冷却が鍵

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