【速報】AirPods 5発表!音質&ノイキャン性能向上、防塵・耐水性能も強化

Appleは日本時間9月10日、AirPods 5を発表しました。新設計により、音質とアクティブノイズキャンセリング性能が向上しています。ワイヤレス充電ケース付きモデルはスワイプ操作での音量調整が可能です。すでに予約受付を開始しており、9月18日(金)に発売されます。ワイヤレス充電ケースの有無、どちらを買うべきかも考察します。
AirPods 5は音質向上、ノイキャン性能向上
AirPods 5は、新設計の音響アーキテクチャと次世代アダプティブイコライゼーションにより音質が向上しています。

ノイズキャンセリング性能による外部雑音の除去性能は、アクティブノイズキャンセリング搭載のAirPods 4と比べて50%向上しました。Appleは、AirPods 5のノイズ除去性能をオープンイヤータイプとしてクラス最高レベルと強調しています。

周囲の音を聞き取りやすくする外部音取り込み機能は、より自然な音声を聞けるようになっています。
適応型オーディオを使用すれば、ノイズキャンセリングと外部音取り込みが、最適なバランスで自動調整されます。
Apple Intelligence対応のiPhoneと組み合わせることで、ライブ翻訳や、Siri AIを活用したSiriへの音声による指示などをスムーズに操作可能となります。

防塵性能と耐汗耐水性能も強化
AirPods 5は、防塵性能と耐汗耐水性能が向上しています。
AirPods 4のIP54から、AirPods 5ではIP57と、AirPods Pro 3と同等レベルに強化されています。

ワイヤレス充電ケースの有無で2つのバージョン
AirPods 5には、ワイヤレス充電ケース付きモデルと、通常モデルが用意されます。両モデルとも、すでに予約受付を開始しており、9月18日(金)に販売を開始します。

両モデルの販売価格(税込)は以下のとおりです。
- AirPods 5(ワイヤレス充電ケースなし):23,800円
- AirPods 5(ワイヤレス充電ケース付き):27,800円
Appleオンラインストアでは、オリジナルの刻印も追加可能です。
2モデルの違いは?
ワイヤレス充電ケースは、USB-Cの有線充電に加えて、Qi充電、Apple Watchの充電器を使ったワイヤレス充電に対応しますが、違いは充電ケースだけではありません。
ワイヤレス充電ケース付きモデルは、スワイプ操作に対応した感圧センサーを搭載しており、AirPods Proと同様に、軸の部分をスワイプすることで音量調節が可能となります。

また、ワイヤレス充電ケース付きモデルのバッテリー動作時間(5時間)は、AirPods 4でアクティブノイズキャンセリングを使用した場合と比べて1時間伸びています。
両モデルの違いは以下のとおりです。
| AirPods 5 ワイヤレス充電ケース付き | AirPods 5 ワイヤレス充電ケースなし | |
|---|---|---|
| アクティブノイズキャンセリング利用時のバッテリー駆動時間 | 5時間 | 4時間 |
| 充電ケースと組み合わせバッテリー駆動時間 | 22時間 | 20時間 |
| 充電ケース | USB-C、Qi充電器、Apple Watch充電器に対応。 「探す」機能対応、スピーカー搭載 | USB-C充電 |
| センサー | スワイプによる音量調節に対応した感圧センサー | 感圧センサー |
2つのモデル、どっちを買うのが良い?
AirPods 5のワイヤレス充電ケースの有無による価格差は、4,000円です。
筆者は、初代AirPodsの発売当時から、AirPods 2、AirPods Pro(初代)、第2世代、第3世代とAirPodsシリーズを愛用してきました。
もし、筆者がAirPods 5を購入するなら、迷わずワイヤレス充電ケース付きを選択します。
ワイヤレス充電ができ、バッテリー駆動時間が長いというメリットも魅力ではありますが、それ以上に、スワイプ操作だけで音量調節できる操作性は、一度覚えてしまうと戻れないレベルの快適さだからです。
また、「探す」機能に対応しているので、AirPodsの充電ケースが見当たらない!という時にも充電ケースから音を鳴らして見つけられる安心感があります。

Source: Apple

