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AirPods 最新情報– category –

AirPods 5
2026年9月10日に発表されたAirPods 5(画像:Apple)

Appleのイヤホン・ヘッドホン「AirPods(エアポッズ)」の最新情報をまとめたページです。2026年9月10日にAirPods 5が発表され、9月18日に発売されました。

ノイズキャンセリング性能はAirPods 4から向上し、防塵・耐水性能も強化されました。

現行ラインアップと価格、モデルごとの違い、iOS 27で増える新機能、カメラ搭載モデルなど今後の噂まで、iPhone Maniaが毎日更新でお届けします。

⏱ 30秒でわかるAirPods|最新まとめ(2026年9月10日時点)

  • AirPods 5が9月18日に発売
    2026年9月10日に発表され、同日から予約受付を開始、9月18日(金)に発売されました。価格は23,800円(税込、以下同じ)、ワイヤレス充電ケース付きは27,800円です。
  • AirPods 4は販売終了
    AirPods 5への切り替えにともない、AirPods 4はラインアップから外れました。現行はAirPods 5/AirPods Pro 3/AirPods Max 2の3本立てです。
  • ノイズキャンセリングが1.5倍に
    新設計の音響アーキテクチャと次世代アダプティブイコライゼーションで音質が向上。外部の雑音を消す性能は、ノイズキャンセリング搭載のAirPods 4と比べて50%向上(Appleの説明では最大1.5倍)しました。
  • 防塵・耐水がIP57に強化
    AirPods 4のIP54からIP57になり、AirPods Pro 3と同じ水準になりました。
  • 2つのバージョンの違いは充電ケースだけではない
    ワイヤレス充電ケース付きモデルは感圧センサーを搭載し、軸をスワイプして音量調節ができます。バッテリーも5時間と、通常モデル(4時間)より1時間長くなります。

AirPodsの現行ラインアップと価格【2026年9月版】

2026年9月10日時点でAppleが販売しているAirPodsの全モデルです。AirPods 5の登場にともない、AirPods 4は販売終了となりました。

モデル 価格(税込) ノイズキャンセリング 特徴 再生時間
AirPods 523,800円対応
AirPods 4の1.5倍(Apple説明)
耳をふさがない形。感圧センサーで再生・通話を操作。IP57最大4時間
(ケース込み20時間)
AirPods 5
ワイヤレス充電ケース
27,800円対応軸のスワイプで音量調節/Qi・Apple Watch充電器に対応最大5時間
AirPods Pro 342,800円対応
Pro 2の2倍(Apple説明)
心拍数センサー・ヒアリングチェック/補助・ライブ翻訳。耳に密閉する形最大8時間
AirPods Max 2
オーバーイヤー型
89,800円対応
初代の1.5倍(Apple説明)
H2チップ。USB-C経由のロスレス・超低レイテンシーに対応最大20時間

※価格はApple公式ストア・2026年9月10日時点。AirPods 5は9月18日(金)に発売されました。AirPods 5とAirPods Max 2は心拍数センサー・ヒアリング補助機能には対応しません。

携帯各社もAirPods 5の取り扱いを始めました。
楽天モバイルの販売価格は23,800円、ワイヤレス充電ケース付きが27,800円で、Apple公式ストアと同額です。

楽天モバイル公式サイトなどは9月12日(土)午後9時に予約を受け付け、9月18日(金)午前8時から販売を開始しました。
楽天モバイルショップは9月13日(日)の開店時から予約を受け付けました。
▶ 楽天モバイル、Apple Watch Series 12/Ultra 4やAirPods 5の価格発表

どのAirPodsを選べばいい?

  • AirPods 5(23,800円):耳をふさがない開放的な形のまま、ノイズキャンセリングが使えます。3モデルの中では価格を抑えた選択肢で、耳栓のような装着感が苦手な人にも向きます。
  • AirPods 5(ワイヤレス充電ケース)(27,800円):差額4,000円で軸をスワイプする音量調節とワイヤレス充電が加わり、バッテリーも1時間長くなります。音量操作を頻繁に使う人はこちらが快適です。
  • AirPods Pro 3(42,800円):耳に密閉する形で、ノイズキャンセリングはAirPods 5比で最大3倍とされています。
    心拍数センサー、ヒアリング補助、ライブ翻訳まで使えて再生時間も8時間。迷ったらここが基準になります。
  • AirPods Max 2(89,800円):耳をすっぽり覆うヘッドホン型。音質と再生時間(20時間)を優先する人向けです。USB-C経由でロスレス再生ができるので、音楽制作や有線での用途にも対応します。

AirPods 5とAirPods Pro 3の違いは、形と健康関連の機能です。AirPods 5は耳をふさがないぶん装着感が軽く、Pro 3は密閉することで静かさを稼ぎ、心拍数センサーとヒアリング補助機能が使えます。

AirPods 5にはこの2つがありません。

AirPods Pro 2から買い替えるべきかは、まず装着方式で判断が分かれます。
AirPods 5は耳の穴をふさがないオープンイヤー型で、カナル型のAirPods Pro 2とは方向性が異なります。

AirPods Pro 3は、ANC使用時の再生時間がAirPods Pro 2の最大6時間から最大8時間に伸びました。
防水・防塵性能もIP54からIP57に上がり、心拍数センサーが新たに加わっています。

ノイズキャンセリングはAirPods Pro 2比で最大2倍とされますが、数値がそのまま体感の差になるとは限りません。
▶ AirPods Pro 2は買い替えるべき?AirPods 5とAirPods Pro 3を比較

ヘッドホン型ではBeatsも選べます。Beatsの「Beats 360」は2026年9月24日(木)発売で、価格は59,800円(税込)です。
AirPods Max 2より30,000円安く、重さは294.5gで91.7g軽くなっています。

ANCをオンにしたときの再生時間はBeats 360が最大32時間で、AirPods Max 2の最大20時間より12時間長くなります。
ただしBeats 360の仕様には有線再生の記載がなく、適応型オーディオ・会話感知・ライブ翻訳の記載もありません。
Appleの機能をどこまで使いたいかが選ぶ際の分かれ目になります。
▶ Beats 360発売〜Studio ProやAirPods Max 2と何が違う?

iOS 27でAirPodsに追加される新機能

AirPodsはiPhone側のOSアップデートで機能が増えるのが特徴です。
2026年9月15日(火)に公開されたiOS 27では、次のような改善が判明しています。

カスタムEQはファームウェア「9A348」で追加されました。
AirPods Pro 2・AirPods Pro 3・AirPods 4・AirPods Max 2は9A348で、AirPods 5は「9A350」で利用できます。

ファームウェアは、AirPodsを充電ケースに入れて電源につなぎ、iPhoneなどの通信範囲内に置いておくと自動で更新されます。
バージョンは「設定」アプリの「Bluetooth」でAirPodsの情報ボタンをタップすると確認できます。

9月18日(金)に発売されたAirPods 5にも、最新ファームウェア「9A350」がOTA(無線)で自動的に配信されます。
iOS 27の新機能に対応するための更新です。▶ iPhone18 Proなどの新製品、受け取ったらまずアップデートが必要

Appleが公開した最新情報で、AirPods 5もカスタムEQに対応することが確認できました。
対応は当初案内された3モデルから5モデルに広がり、AirPods Max 2も対象に含まれます。

カスタムEQで調整できるのは低音・中音・高音の3つです。
iPhoneに接続した状態で「設定」アプリを開き、上部のAirPodsの名前をタップし、「オーディオとルーティング」→「イコライザ」→「カスタム」と進むと調整できます。
設定内容はAirPods本体に保存され、同じAppleアカウントのiPadやMacにも引き継がれます。

本誌がAirPods Pro 3で試した範囲では、Apple Music・Apple Podcasts・Apple TV・Spotify・YouTube・Netflix・radikoのいずれでも音の変化を確認できました。
ただし低音・中音・高音を最大付近まで上げるとバランスが崩れやすく、半分程度までの調整が使いやすい印象でした。
複数の設定を保存してワンタップで切り替えることは現時点ではできません。
▶ AirPods Pro 3のカスタムEQを実機検証!音楽・映画・ポッドキャストで聴き比べ

これから登場するAirPodsの噂

以下はいずれも報道や関係者情報にもとづく※未確定の内容です。

  • カメラ搭載AirPods(2027年見通し):2026年9月10日の発表でも登場せず、2027年への持ち越しが濃くなりました。供給網とソフトウェアの課題が理由と報じられています。
    開発は2系統あり、AirPods Pro 3の改修版「B790」は見送り、2027年に登場するのは新世代の「B798」とされます。正式公開前のmacOS 26.7に紹介映像が丸ごと含まれていたことで話題になりました。
  • AirPods Ultra:開発中止説と継続説の両方が出ています。IRカメラの搭載が噂されています。
  • H3チップ:発売済みのAirPods 5のさらに次の世代に向けて、新しいHシリーズチップの開発が進んでいるとされます。
  • さらに先の技術:AirPodsで脳波を測る技術の特許をAppleが出願しています。

カメラ搭載モデルを待つなら少なくとも2027年までかかる見通しです。▶ 9月のApple新製品〜AirPodsは今買うべきか待つべきか

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