iPhone18 Pro発表まで5日〜可変絞りや本体カラーの最新予想

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Appleは日本時間2026年9月10日午前2時から、新製品発表イベント「おはよう世界。」を開催します。イベントまで残り5日となった時点での、iPhone18 Proシリーズに関する最新予想をBloombergのマーク・ガーマン記者が伝えています。

iPhone18 Proシリーズのカメラ改良の目玉とされる可変絞り機構については、iPhone18 Pro Maxだけに搭載される可能性が高まっています。

目次

Pro Maxのみ可変絞り搭載か

iPhone18 Proシリーズへの可変絞り機構の搭載については、これまで「Pro Maxのみ」と「ProとPro Maxの両方」という2つの予想が出ていました。

最新のガーマン記者の報告では、機械式の可変絞り機構を搭載するモデルとしてiPhone18 Pro Maxが具体的に挙げられています。

ただし、同記者はiPhone18 Proにも搭載される可能性を完全には否定していません。現時点ではPro Maxへの搭載がより有力という状況です。

Proへの搭載は1年遅れ?

可変絞り機構がPro Maxだけに搭載される場合、カメラ機能を重視しながら小型のProを選んできたユーザーには悩ましい差別化となります。

過去にはiPhone15 Pro Maxがテトラプリズムを採用した高倍率望遠カメラを先行搭載し、翌世代で小型Proにも拡大された例があります。

可変絞り機構についても同様に、2026年はPro Maxだけに搭載し、翌年のProモデルへ展開する可能性も考えられます。

A20 Proと冷却機構も刷新へ

iPhone18 Proシリーズには、TSMCの2nmプロセスで製造されるA20 Proと、改良されたベイパーチャンバーが搭載される見込みです。

ガーマン記者の最新報告でも、より高性能なベイパーチャンバーによって冷却性能を強化することが改良点の1つとして挙げられています。

7コアGPUと放熱性能に注目

A20 ProはWMCM(Wafer-level Multi-Chip Module)を採用し、DRAMをSoCの上ではなく横方向に配置すると噂されています。

GPUについては、A19 Proの6コアから1コア増え、7コアGPUになるとの予想も新たに出ています。WMCMによる熱源配置の変更とベイパーチャンバーの強化を組み合わせることで、7コアGPU搭載が実現されるとも考えられます。

C2の5Gミリ波対応は?

iPhone18 Proシリーズには、Appleが開発した次世代セルラーモデム「C2」が搭載されるとの予想が続いています。

ガーマン記者は以前、C2が5Gミリ波に対応するとの見方を示しており、日本向けモデルでのミリ波対応にも期待が集まっていました。

その後、米国向けモデルではQualcomm製モデムを継続採用し、C2は米国外向けモデルに搭載されるとの別の情報が浮上しています。この予想では、米国向けモデルのみQualcomm製モデムで5Gミリ波に対応し、C2搭載モデルではサブ6GHz帯が中心になる可能性があります。

今回のガーマン記者の記事ではモデムの地域別仕様までは詳しく触れられておらず、日本向けモデルの5Gミリ波対応は正式発表を待つ必要があります。

本体カラーは3色目が不透明

本体カラーについては、新色としてライトブルーとダークレッド系が採用されるとの予想が複数の情報源で一致しています。一方、残るカラーについてはシルバーになるとの情報と、ダークグレーまたはブラック系になるとの情報があり、見方が分かれています。

最近投稿されたSIMカードトレイの画像では、ダークチェリー、ライトブルー、シルバーの3色が確認され、ブラック系が存在しない可能性が示唆されました。これに対し、別のリーカーはシルバーを除き、ダークチェリー、ライトブルー、ブラック系の3色になるとの予想を示しています。

現時点ではダークチェリーとライトブルーの2色は有力ですが、3色目がシルバーかダーク系になるのか(それとも4色になるのか)は情報が錯綜しています。

正式なカラーラインアップも含め、iPhone18 Proシリーズの詳細は日本時間9月10日午前2時からのイベントで明らかになる見込みです。

Source: Bloomberg

Photo: Apple Hub/Facebook

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