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台湾メディアDigiTimesが、Apple製品のサプライヤーがApple WatchとAirPods、iPhone用のBluetooth基板の出荷を開始したと報じました。
今回、Bluetooth基板の出荷を開始したのはSemco、LG Innotek、Kinsus、Unimicron、Nan Ya、Zhen Ding、AT&Sで、搭載される製品にはAirPods(第3世代)も含まれているようです。
AirPods(第3世代)は、バッテリーをピン型からボタン型に変更、AirPods Proのようなステムの短いデザインになるが、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能は搭載されないと噂されています。
それにより、AirPods(第3世代)の販売価格は現行モデルと変わらないとMacRumorsが記しています。
なお、AirPods Proの新型はBeats Studio Budsやソニー WF-1000XM4のようなステムの無いデザインになると予想されています。
AirPods(第3世代)には、ホワイト以外にブラックの本体色がラインナップされる(確率80%)との投稿もありました。
Source:DigiTimes via MacRumors
Photo:Appledsign/Facebook
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