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画面下埋込み型Face IDが初めて搭載される機種はiPhone16 Proシリーズになるとみられていましたが、それが1年遅れ、2025年モデルのiPhone17 Proになりそうな気配です。
この予想を伝えたのは、予想的中率が高いDSCCの最高経営責任者(CEO)であるロス・ヤング氏です。
同氏はこれまで、iPhone16 Proシリーズは画面下埋込み型Face IDを搭載し、フロントカメラ周りのデザインは丸型パンチホール1つだけ(フロントカメラ用の穴だけ)になると述べていました。
その場合、これまでヤング氏が伝えていたiPhone14〜iPhone18までのiPhoneのディスプレイデザインの変更点に関する予想が下記のように変更されることになります。
当分先のことであり、今回は言及されていませんが、画面下埋込み型カメラもこれまでの予想通りiPhone18 Proシリーズには搭載されず1年遅れになるかもしれません。
Under panel Face ID is now expected to be pushed at least a year to 2025 or later due to sensor issues.
— Ross Young (@DSCCRoss) March 9, 2023
Source:Ross Young(@DSCCRoss)/Twitter
Photo:Apple(米国)
(FT729)
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