2022年12月16日 22時35分

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Appleサプライヤー候補含む36社が新たに米禁輸措置リスト入り

YMTC


 
一時期はサプライヤー候補として名前が挙がっていたのNANDフラッシュチップメーカーを含む36社が、2022年12月15日に米商務省産業安全保障局(BIS)のエンティティリスト(禁輸措置対象のリスト)に追加されたと、台湾メディアDigiTimesが報じています。

Apple、YMTCからの調達を検討していたが

Appleは用フラッシュメモリを、Yangtze Memory Technologies(YMTC)から調達することを検討していました。
 
しかし3D NANDフラッシュメモリを中国の国営企業であるYMTCから調達することに対し、複数の米議員が「セキュリティ上の懸念がある」として反対。そして10月にはYMTCが「未検証リスト(UVL)」に追加され、その後同リストからは削除されたものの、12月にはエンティティリストに掲載されたことで、YMTCがAppleサプライヤーとなる可能性は完全に絶たれました

日本拠点のYMTCも禁輸対象に

YMTCについては、中国本土の本社に加え、日本の子会社もエンティティリストに追加されています。
 
DigiTimesが入手した情報によると、YMTCがエンティティリストに追加された理由は、すでに同リストに掲載されているHuaweiの半導体に含まれているからとのことです。

 
 
Source:DigiTimes
Photo:YMTC
(lunatic)

著者情報

iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

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