Apple役員のグレッグ・ジョズウィアック氏、熊本県立大学を訪問

グレッグ・ジョズウィアック

グレッグ・ジョズウィアック
 
Appleのワールドワイドマーケティング担当上級副社長を務めるグレッグ・ジョズウィアックが、熊本県立大学を訪問し、若年層の開発者の貢献を讃えました。

クックCEOは熊本城も訪問

Appleフェローとなったフィリップ・シラー氏後釜のジョズウィアック氏は、「コーディングは、新しい機会への扉を開くものです。熊本県立大学の若い開発者たちがAppleの技術を使って、地域社会に貢献し、支援するアプリケーションを作っているのを見ると、これから多くの良いことが起こる兆しを感じますね」とソーシャルメディアに投稿しました。
 


 
熊本を訪れたのはジョズウィアック氏だけでなく、ティム・クック最高情報責任者(CEO)も熊本城を訪問し、写真を投稿しています。
 
「日本に戻って来られてうれしいです。歴史ある熊本城を訪れ、この素晴らしいランドマークの復元への取り組みついて学びました」
 


 
 
Source:@tim_cook/Twitter
Photo:Apple
(lexi)

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この記事を書いた人

ARラボ出身の猫愛好家。往年のMacユーザーで、iPhone使用歴は10年以上。

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