iPhone14 Pro Maxと初代iPhone、並べるとカメラ進化が一目瞭然

    iphone14 pro max

    iphone14 pro max
     
    あるユーザーが、最新フラッグシップ機であるiPhone14 Pro Max初代iPhoneカメラモジュールの比較画像を投稿しました。その進化がすぐわかる、と話題になっています。

    200万画素から4,800万画素へ

    Apple Cycle(@theapplecycle)は、「これは、iPhone14 Pro Maxと2007年の初代iPhoneカメラモジュールを並べて比較したものです。カメラの大きさも幅も大きくなり、数も3倍になっているため、その進化には目を見張るものがあります」と画像を投稿しました。
     


     
    初代iPhoneは200万画素のカメラを1つ搭載していたのに対して、iPhone14 Pro Maxは4,800万画素のメインカメラ、1,200万画素の超広角カメラ、1,200万画素の望遠カメラのトリプルカメラを搭載しています。
     
    別のユーザーの投稿で、「初代iPhoneのカメラiPhone14 Proのフラッシュよりも小さい」との比較画像もあります。
     


     
    iPhone Maniaでは、初代iPhone〜iPhone12、搭載カメラの特徴と進化の歴史iPhoneのカメラの歴史〜初代iPhoneからiPhone6s/6s Plusも公開されています。
     
    iPhone14 ProとiPhone11 Proのカメラモジュールを比較した画像も14 Proシリーズの発表時に話題になりました。
     
     
    Source:@theapplecycle/Twitter
    (lexi)

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    この記事を書いた人

    ARラボ出身の猫愛好家。往年のMacユーザーで、iPhone使用歴は10年以上。

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