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    iPadOS16のステージマネジャ、使い物になるのはiPadOS16.3から?

    WWDC22 iPadOS16 ステージマネジャ

    WWDC22 iPadOS16 ステージマネジャ
     
    10月中の公開が予定されているiPadOS16.1で利用可能になる新機能ステージマネジャが、本当に使えるようになるのはiPadOS16.3になってからだろう、とBloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレターPpower Onで伝えています。

    iPadOS16.1で一応利用可能に

    iPadOS16はiOS16とは同時に公開されず、Appleは10月にiPadOS16.1を公開予定と案内しています。公開遅れの原因はステージマネジャと噂されています。
     
    Bloombergのマーク・ガーマン記者は、ニュースレターPower On読者からの「ステージマネジャの公開が遅れて、結局、iPadOS16.1でも使用できないのではないですか?」という質問に対して、ステージマネージャはiOS16.1で公開が見送られることはないものの、本当に意味のある改善が行われるのはiPadOS16.3だろう、と述べています。
     
    つまり、iPadOS16.1では機能が利用可能になるものの、iOS15公開当初からiOS16でもベータ版扱いのiCloudプライベートリレー同様、ベータ版として提供される可能性があります。
     
    万全とは言えない状態のステージマネジャをiPadOS16.1で公開する理由についてガーマン氏は、AppleがステージマネジャのためにiPadOS16の公開をすでに1カ月延期しており、これ以上の延期をするつもりはないだろう、と推測しています。

    Apple、今回の混乱を受け戦略を見直しか

    ガーマン氏は、Appleはこれからソフトウェア開発とiPadの戦略をじっくりと見直すだろう、とコメントし、今回のステージマネジャをめぐる混乱をきっかけとしてAppleの戦略が軌道修正される可能性がある、と述べています。

    A12ZやA12X搭載のiPad Proでも利用可能に

    ステージマネジャは、2022年6月の発表時点ではM1搭載のiPad ProとiPad Air(第5世代)限定の機能と案内されていました。
     
    しかし、9月27日に開発者向けにリリースされたiPadOS16.1のベータ4では、A12XやA12Z搭載のiPad Proでもステージマネジャを利用可能となっています。
     
     
    Source:Power On
    (hato)

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