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わずか1週間後に迫っているAppleイベントで、iPhone14シリーズが発表される見通しですが、ProモデルではTrue Depthカメラと自撮りカメラが収められたノッチが新たな形状へと進化を遂げると噂されています。壁紙制作などで知られるBasic Apple Guyは、ノッチの形をもっと自由に考えても良いのではないか？と奇抜なデザインのコンセプト画像を公開しました。

ゴースト型、カメラアイコン型、波型など

Basic Apple Guy（@BasicAppleGuy）は、iPhone14 Proに採用されてもよかった、一風変わった正面スクリーンのくり抜き方の例をいくつか投稿しました。ゴースト型、カメラアイコン型、波型、そして三角形のデザインが公開されています。
 

Since we’re changing the shape of the iPhone 14 Pro cutout last minute, here’s a few more designs for you consideration: pic.twitter.com/flvtLERfa8

— Basic Apple Guy (@BasicAppleGuy) August 31, 2022

 
最新の情報では、iPhone14 Proシリーズの自撮りカメラおよびTrue Depthカメラ周りのデザインは、ディスプレイ消灯状態ではi型パンチホールで、点灯すると1つの長円になるとの予想が最も説得力があるとされています。
 
Appleイベント「Far out.」は、現地時間9月7日に開催される予定です。
 
 
Source:@BasicAppleGuy/Twitter
(lexi)

カテゴリ : iPhone14 Pro, おもしろ ネタ, 最新情報　　 タグ : Apple, iPhone14 Pro, カメラ, コンセプト, デザイン, パンチホール