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macOS Venturaの公式イメージに使用されている壁紙の画像が公開されました。秋の正式公開を待たずに、macOS Ventura気分を味わうことができます。
Appleが世界開発者会議(WWDC22)で発表したmacOS Venturaの公式イメージに使われている壁紙を、米メディア9to5Macが公開しています。
macOS Venturaの壁紙は、ブルー系の背景とオレンジの組み合わせで構成されており、ライトモードとダークモードの2パターンが用意されています。
壁紙は、9to5Macの記事から画像を保存してお使いください。
macOS Venturaは、iPhoneをMacのWebカメラとして利用できるようになるほか、開いているアプリを自動的にまとめるステージマネージャ、新しい共同作業アプリ、ビデオに対応するテキスト認識表示など、多くの新機能が利用可能になります。
macOS Venturaは現在、開発者向けベータの提供が開始されており、7月に登録ユーザー向けパブリックベータが提供予定です。一般ユーザー向けの正式版は、今秋公開される予定です。
macOS Venturaは、2017年以降のiMacやMacBook Pro、2018年以降のMacBook Airなどに対応します。
Source:9to5Mac
(hato)
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