【iOS15】どこが変わった?「FaceTime」の新機能・変更点
目次
iOS15アップデートでは、FaceTimeはどこが変わった?
iOS15のFaceTimeでは、画面表示やアプリのコンテンツを通話中の相手と共有できる機能が追加されました。オンライン会議を円滑に進めるだけでなく、離れていてもアプリで音楽や映画を一緒に楽しめるようになりました。
FaceTimeのiOS15新機能まとめ
「画面を共有」してからミュージックアプリを開くと、自動的に「SharePlay」され一緒にコンテンツを視聴することができます。相手側も操作が可能です
4人~6人で参加する場合、通話中に「グリッド」アイコンが表示されます。タップすると、参加者を同サイズ、等間隔で表示できます
【iOS15】FaceTime通話でグリッドビューを使用する方法
AirPodsなど空間オーディオ対応のイヤホンをBluetooth接続→通話を開始し、スピーカーのアイコンをタップ→対応機器を選択→コントロールセンターを表示→音量調節アイコンを長押し→「ステレオを空間化」をタップすると、配置されたそれぞれの相手の位置から音声が聞こえるように感じます
【iOS15】FaceTimeで空間オーディオを利用する方法
(ryou)