世界で2番目のUSB-C搭載iPhoneは35万円で落札、オークションは盛り上がらず - iPhone Mania
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2022年1月30日 10時27分

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世界で2番目のUSB-C搭載iPhoneは35万円で落札、オークションは盛り上がらず

usb-c iphone


 
USB-Cポートを搭載した世界で2番目のiPhoneが競売にかけられましたが、入札はわずか1件にとどまり、3,000ドル(約34万5,600円)という予想よりもはるかに低い落札価格となりました。

世界初のUSB-C搭載iPhoneは980万円で落札

スイス連邦工科大学ローザンヌ校でロボット工学の修士号を取得したばかりのケン・ピロネル氏が、自身のスキルのプロモーションも兼ね、“Apple C94コネクタをリバースエンジニアリングして、USB-Cポートのメスを搭載した独自のPCBを作る”ことで、世界初のUSB-Cポート搭載iPhoneを製作したのは昨年末のことです。
 
同機は、急速充電や防水性能など足りない機能もありましたが、大きな注目を集め、オークションで86,001ドル(約980万円)で落札されました。

2番目のUSB-C搭載iPhoneの入札が伸びなかった理由は?

ピロネル氏が実現できなかった防水性能を追加した、世界で2番目のUSB-Cポート搭載iPhoneをゲルノット・イェブストル氏が製作したのは今年に入ってからです。
 
今回もまたオークションで高値がつくのではないかと期待されていましたが、いざ蓋を開けてみると入札1件、3,000ドルで落札という、あまり盛り上がらない結果となりました。
 
オークションに入札が集まらなかった理由として、コレクターが価値を見出さなかったからではないか、と米メディア9to5Macは推測しています。また、単純に前回ほど脚光を浴びていなかった可能性もあるとのことです。

AppleはUSB-Cではなく完全ワイヤレスへ移行?

Lightningポートの継続使用が難しくなった場合、AppleはUSB-Cポートではなく、完全ワイヤレスに切り替えるだろう、とBloombergの名物記者マーク・ガーマン氏は予測しています。
 
Lightningポートの採用は、電子廃棄物(E-Waste)を増やしているとして、ヨーロッパの規制当局が廃止を求める意向を示しており、早ければ数年以内に搭載が禁止となる可能性が指摘されています。
 
 
Source:eBay via 9to5Mac
Photo:Gernot Jöbstl/YouTube
(lexi)

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