スマホQRコード決済、PayPayがメイン利用率&利用したいサービスで1位 - iPhone Mania
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2022年1月22日 09時00分

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スマホQRコード決済、PayPayがメイン利用率&利用したいサービスで1位

PayPay スキャン支払い


 
MMD研究所は「2022年1月スマートフォン決済(QRコード)利用動向調査」の結果を発表しました。コロナ禍を経て現金の利用率が下がり、QRコード決済の利用率が上昇しています。最も利用率が高いサービスはPayPayでした。

普段の支払い方法は現金、クレジット、スマホ決済の順に多い

MMD研究所の「2022年1月スマートフォン決済(QRコード)利用動向調査」は、18歳~69歳の男女を対象に2022年1月1日~1月5日の期間にインターネットで実施され、44,727人から有効回答を得ています。調査結果は、回収サンプルを人口構成比に合わせるためのウエイトバック集計が行われています。
 
普段の支払いで利用する支払い方法(複数回答可)のトップ3は、「現金」84.8%、「クレジットカード」69.6%、「スマホ決済(タッチ式、QRコード式含む)」(以下スマホ決済)43.6%の順でした。
 
MMD研究所 「2022年1月スマートフォン決済(QRコード)利用動向調査」
 
2019年7月からの推移をまとめたのが以下の表です。前回調査(2021年7月)と比べて増加幅が最も大きかった支払い方法は「スマホ決済」で、42.5%から43.6%へと1.1ポイント増加しています。
 
コロナ禍前の2020年1月と比較すると、「現金」は91.8%から84.8%、「カード型の交通系電子マネー」が31.4%から24.4%へと、ともに7.0ポイント減少しています。
 
MMD研究所 「2022年1月スマートフォン決済(QRコード)利用動向調査」
 

QRコード決済、現在利用しているのは36.9%

QRコード決済の認知・利用状況は「現在利用している」が36.9%で最多でした。
 
以下、「だいたいどんなものか分かるが、利用したことはない」が17.0%、「利用したことはあるが、現在は利用していない」が16.1%で続いています。
 
MMD研究所 「2022年1月スマートフォン決済(QRコード)利用動向調査」
 
認知からサービス内容の理解、実際の利用に至る段階をファネル分析で見ると、「認知」は94.5%とほぼ全員、「内容理解」は74.5%、「利用経験」は53.0%と過半数、「現在利用」は36.9%でした。
 
MMD研究所 「2022年1月スマートフォン決済(QRコード)利用動向調査」
 
「現在利用」の割合は、2021年1月の33.3%、2021年7月の35.5%と比べると徐々に高くなっています。

利用率トップ3はPayPay、d払い、楽天ペイ

QRコード決済を現在利用している回答者に、最も利用しているQRコード決済サービスを尋ねたところ、「PayPay」が45.4%でトップ、以下「d払い」「楽天ペイ」がともに16.7%、「au PAY」が13.5%という順でした。
 
2021年7月の調査と比較すると「楽天ペイ」が1.9ポイント、「au PAY」が0.1ポイント増加し、「PayPay」が0.7ポイント、「d払い」が0.1ポイント減少しています。
 
MMD研究所 「2022年1月スマートフォン決済(QRコード)利用動向調査」
 
最も利用しているQRコード決済サービスの利用開始時期は、「覚えていない」(36.9%)を除くと、「2020年1月~6月」が11.5%、「2021年1月~6月」が9.1%、「2021年7月~12月」が8.7%という順でした。
 
2020年1月以降に利用開始した回答者が37.7%を占めています。
 
MMD研究所 「2022年1月スマートフォン決済(QRコード)利用動向調査」
 

利用検討でもトップはPayPay

QRコード決済の利用を検討している回答者に、最も利用を検討しているサービス名を聞いたところ、トップは「PayPay」で24.4%でした。以下、「楽天ペイ」18.7%、「d払い」16.1%、「LINE Pay」10.1%と続いています。
 
MMD研究所 「2022年1月スマートフォン決済(QRコード)利用動向調査」
 
 
Source:MMD研究所
Photo:PayPay
(hato)

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