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ソフトバンクは10月20日、同社が提供するソフトバンクユーザー向けアプリ「My SoftBank」が2021年度のグッドデザイン賞を受賞したと発表しました。
グッドデザイン賞は公益財団法人日本デザイン振興会が主催しており、NTTドコモのオンライン専用プラン「ahamo」も2021年度グッドデザイン賞を受賞しています。
My SoftBankアプリにはソフトバンクユーザー向けの様々なサービスが集約され、毎月の料金やデータ通信量の確認、料金プランの変更などに加え、PayPay残高やTポイントでの料金支払い等の設定が可能となっており、累計で700万ダウンロードを達成しています。
グッドデザイン賞のWebページによると、審査委員は、My SoftBankアプリに様々なサービスが一元的に集約されていることを評価した模様です。なお、評価コメントの全文は以下の通りです。
企業が複数のサービスを提供する場合、サービスごとに個別のアプリを作るケースが多いが、それが顧客にとって便利かというと決してそうではない。本アプリはグループが提供する様々なサービスの情報・手続を1つのアプリにまとめ、顧客視点でのサービスデザインを実現することに成功している。複数のシステム間連携など、バックヤードでの様々な苦労によって、このなかなかできないことを実現していることを高く評価したい。
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