2020年12月18日 00時05分

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Apple WatchのサイドボタンへのTouch ID内蔵に繋がる特許取得

Apple Watch Touch ID_03


 
が現地時間2020年12月5日、米国商標庁(USPTO)からのサイドボタンへの内蔵に繋がり得る特許を取得しました。

ロック解除やアプリの承認に利用することを想定

Apple Watch touch ID_01
 
Appleが今回USPTOから取得した特許は、「生体認証システムを備えた密閉式ボタンを搭載した電子機器」というものです。
 
本特許は、生体認証には指紋認証方式、使用場面としてロック解除やの承認などが想定されています。

静電容量方式の生体認証センサー

Apple Watch touch ID_02
 
生体認証センサーは、静電容量方式が検討されているようです。このシステムを開発する目的には、「従来のボタン構造では液体や汚染物質が侵入する恐れがあるが、本特許内に記した方法で、これらの問題に対処する」と記されています。
 
イスラエルの情報サイトThe Verifierは、2021年に発売見込みの「Apple Watch Series 7」には、Touch IDが搭載されると報じていました。
 
Appleは、Apple Watchのサイドボタンだけではなく、ディスプレイ下デジタルクラウンに指紋認証センサーを搭載することに繋がり得る特許も取得しています。
 
特許を取得したとはいえ、それがすぐに実製品に反映されるかは不明ですが、取得した数々の特許から、将来的にApple WatchにTouch IDが搭載されることが期待されます。
 
 
Source:USPTO via Patently Apple
Photo:Novabach
(FT729)

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著者情報

iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

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