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2020年10月31日 21時09分

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【レビュー】iPad Air 第4世代を入手!ストアでの受け取り、開封レポ

iPad Air(第4世代)


 
Appleのオンラインストアで購入した「iPad Air(第4世代)」を「Apple 心斎橋」で受け取ってきたので、受け取りの様子を交えて、開封、旧機種との比較レビューをします。
 
【2020/11/01 14時05分】▼ レビュー:iPad Air開封の儀!に動画を追加しました。
 
▼ 購入:「配送」を選ぶか「ストア受け取り」を選ぶか
▼ ストア:iPhone12発売1週間、落ち着いた様子
▼ ストア:徹底した新型コロナ対策を実感
▼ ストア:商品を見るだけでも予約が必要!
▼ レビュー:iPad Air開封の儀!
▼ レビュー:iPad Air(第4世代)と旧機種比較
▼ 編集後記
 

購入:「配送」を選ぶか「ストア受け取り」を選ぶか

オンラインストアでは、購入の際、配送ストアでの受け取りを選択することができますが、今回は、筆者の家族がApple Watch Series 6を受け取るのに合わせて、ストアでの受け取りを選択しました。
 
Apple オンラインストア
 
ちなみにその際、配送では数週間かかる様子でしたので、早く手に入れたい人はストアに出向くのもひとつかもしれません。Apple製品の場合、必ずとは言い切れませんが、ストア受け取りの方が早い場合が少なくないです。

ストア:iPhone12発売1週間、落ち着いた様子

オンラインストアでは、ストア受け取りを選択する際に、15分単位で受け取りに行く時間を選択することが可能です。
 
Apple 心斎橋
 
筆者がApple 心斎橋を訪れたのは、iPhone12/12 Proが発売されてちょうど1週間経った頃でしたが、特に受け取り時間の選択に大きな制限はなく、比較的自由な時間を選択可能でした。また、当日受け取りも可能となっていました。
 
Apple 心斎橋
 
そして、いよいよApple 心斎橋を訪れたのは受け取り(入店)予定の午後1時30分より少し前。ストアの外には、同じく受け取り待ちと思われる人々が数名程度歩道に並んでいました。一方、当日購入予約者のための列は見られませんでした

 
ちなみにiPhone12/12 Proが発売された際は受け取り予約の列がストアの壁側で、当日購入予約者の列は車道側に並んでいたのですが、当日訪れた際は、それが入れ替わっていました。
 
Apple 心斎橋
 
その後、筆者が並ぶ頃には、受け取り予約者は誰もいなくなっており、ストアの外には客がほぼいない状態となりました。かなり客の回転が早いものと予想されます。

ストア:徹底した新型コロナ対策を実感

入店の際は検温が実施され、アルコールによる手の消毒を促されるのですが、その際にスタッフは、「アルコールアレルギーではありませんか?」と確認をとるという徹底振りでした。
 
Apple ストア受け取り
 
本人確認書類による本人確認ののち、商品が用意されました。その後は、支払いがアプリ・Webサイト上で既に済んでいることもあり、領収書の送信先となるメールアドレスを端末に入力して、すぐに商品を手にすることができました。
 
入店から商品を手に取るまでかかった時間はわずか10分ほどで早かったのですが、エクスプレス仕様のApple Storeが今後、増えていくといいなと思いました。
 
ストアの店内では、iPhone12/12 Pro発売時と同じく、徹底して新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策が施されていました。
 
筆者が入店した際も、スタッフより、ソーシャルディスタンスによる接客となること、マスクをつけているので聞こえづらいかもしれない旨の案内が行われました。また接客中も適宜消毒が行われていました。
 

ストア:商品を見るだけでも予約が必要!

筆者は今回、Apple 心斎橋に受け取りに行ったのですが、スタッフによれば、Apple Storeで展示されている商品を見学する(いわゆるウィンドウショッピング)だけでも予約が必要ということでした。
 
そのため、筆者を接客したスタッフは気を利かせて、なにか見たいものがあればその場で見るように促してくれました。ただし、店内はスタッフと一緒に移動しないといけないようで、店を出る前にスタッフと移動して、iPhone12/12 Proを少しだけ見学をさせてもらいました。

レビュー:iPad Air開封の儀!

それでは、いよいよiPad Air(第4世代)を開封します。画像では、「11インチiPad Pro(第2世代)」と比較しています。購入した色はスカイブルーです。
 

 

同梱物と全体図(表面)

 
同梱物は書類などのほかは、20W USB-C電源アダプタUSB-C充電ケーブル(1m)のみでした。
 
iPad Air(第4世代)
 
本体サイズは、ほぼ、11インチiPad Pro(第2世代)と同じですが、画面サイズがほんのわずかにiPad Air(第4世代)の方が小さいので、表面の黒い部分が少しだけ太く見えます
 
iPad Air(第4世代)
 

側面の比較

 
側面にも少しだけ違いが見られました。
 
iPad Air(第4世代)
 
iPad Air(第4世代)
 
Touch IDセンサーが搭載されたトップボタンが大きくなっているほか、どちらも、Apple Pencil(第2世代)に対応していますが、磁気コネクタはiPad Air(第4世代)の方が大きく見えます。
 
iPad Air(第4世代)
ほかにも、本体に開けられたスピーカーの穴の数も異なります。
 

背面カメラ部分と全体図(裏面)

 
背面カメラ部分は大きく異なるデザインでした。一方でその点を除くと背面は、そっくりです。色はスカイブルーですが、光のあたり具合によっては見え方が変わるかもしれません。
 
iPad Air(第4世代)
 
iPad Air(第4世代)には、LiDARスキャナが搭載されていません。
 
iPad Air(第4世代)
 

レビュー:iPad Air(第4世代)と旧機種比較

今回のiPad Air(第4世代)は見る人によって比較となる対象が異なると思います。そこで、いくつかのパターンにわけて、異なる部分のみを一部、簡単にご紹介します。正確な比較はAppleのサイトをご覧ください。

 

iPad Air(第4世代)と11インチiPad Pro(第2世代)

 

機種名 iPad Air(第4世代) 11インチiPad Pro(第2世代)
大きさ 247.6ミリ×178.5ミリ×6.1ミリ 247.6ミリ×178.5ミリ×5.9ミリ
重量(Wi-Fiモデル) 458グラム 471グラム
重量(Wi-Fi + Cellularモデル) 460グラム 473グラム
チップ A14 Bionicチップ A12Z Bionicチップ
カメラ なし 超広角:ƒ/2.4絞り値
カメラ なし より明るいTrue Toneフラッシュ
フロントカメラ なし ポートレートモードポートレートライティングアニ文字とミー文字
オーディオ 2スピーカーオーディオ(横向き) 4スピーカーオーディオ
セキュア認証 トップボタンに内蔵されたTouch ID TrueDepthカメラによるFace ID
センサー なし LiDARスキャナ

 
このように比較してみると、カメラLiDARスキャナスピーカーオーディオに拘らない人であれば、iPad Air(第4世代)を選択するのもよいかもしれません。

 

iPad Air(第4世代)とiPad Air(第3世代)

 

機種名 iPad Air(第4世代) iPad Air(第3世代)
大きさ 247.6ミリ×178.5ミリ×6.1ミリ 250.6ミリ×174.1ミリ×6.1ミリ
重量(Wi-Fiモデル) 458グラム 456グラム
重量(Wi-Fi + Cellularモデル) 460グラム 464グラム
チップ A14 Bionicチップ A12 Bionicチップ
カメラ 12MP広角カメラ 8MP広角カメラ
カメラ ƒ/1.8絞り値 ƒ/2.4絞り値
ビデオ撮影 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps) 1080p HDビデオ撮影(30fps)
ビデオ撮影 1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応 720pスローモーションビデオ(120fps)に対応
コネクタ USB-C Lightning
対応するApple Pencil Apple Pencil(第2世代) Apple Pencil(第1世代)

 
このように比較してみると、順当に進化したといえる、iPad Air(第4世代)を購入するのもよいかもしれません。Apple Pencil(第2世代)に対応した点も大きいといえるでしょう。また中には、USB-Cの対応を待ち望んでいた人もいたかもしれません。

編集後記

今回のiPad Air入手で印象に残ったのは、製品そのものの魅力はもちろんのこと、Apple Storeでのスタッフの対応力の高さでした。COVID-19対策はもちろん、アルコールアレルギーの有無といったチェックを行う徹底振りには驚きました。
 
また、小さめのバッグで来店したため、スタッフはApple Store特製の紙袋に商品を入れて商品引き渡しの準備をしていたのですが、その際も、「小さめのバッグでしたので、紙袋に入れさせていただきましたが、紙袋の利用は決して悪いことではないので、お気になさらないでください」という旨の配慮をいただきました。また、「この紙袋は厚手でしっかりしているので、ぜひまた、なにかに再活用してください」と環境への配慮も徹底されていました。
 
Appleのブランドの高さは、こうしたスタッフの一人ひとりの努力の賜物だと思います。そして、そうした思想・配慮こそが製品の魂に繋がっていくのだと、改めて感じさせられました。
 
 
(藤田尚眞)

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