iPhone12 Proのベゼルとフレーム幅削減、iPhone11 Proと比較
各種スマートフォンのリーク情報を投稿しているIce universe(@UniverseIce)氏が、iPhone12 Proのディスプレイ下端からフレーム下端までの幅は、iPhone11 Proから0.63ミリ減少していると報告しています。同氏は、iPhone12 Proの図面らしき画像も公開しています。
ベゼルとフレーム幅を削減か
Ice universe(@UniverseIce)氏によれば、ディスプレイ下端からフレーム下端までの寸法を比較すると、iPhone12 ProはiPhone11 Proよりも0.63ミリ短くなっているようです。
Apple reduced the chin of the iPhone 11 Pro from 4.1mm to the 3.47mm of the iPhone 12 Pro, bringing a more beautiful vision
Samsung has increased the 2mm side frame of the S20 to more than 3mm. Please don't justify it. This is a retrograde design. pic.twitter.com/xelMqIar3i— Ice universe (@UniverseIce) October 18, 2020
同氏の情報通りであれば、Appleはベゼル幅とフレーム幅を狭くすることで、ディスプレイサイズを拡大しながら、外寸の拡大を抑えているようです。
Source:Ice universe(@UniverseIce)/Twitter
(FT729)
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