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2020年10月13日 17時08分

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Apple役員、iPhone12シリーズ搭載のA14チップについて語る

a14 チップ


 
Appleのプラットフォームアーキテクチャ担当副社長ティム・ミレー氏と、MacおよびiPad製品マーケティング担当シニアディレクターのトム・ボガー氏が、Engadgetのインタビューに応じ、iPhone12シリーズ搭載のA14チップの性能や応用範囲について語りました。

消費電力と熱設計とのバランスが鍵

A14 Bionicは、ニューラルエンジンのコア数がA13 Bionicの8コアから16コアへと倍増し、演算能力もA13の毎秒6兆回の約2倍となる、毎秒11兆回に達します。
 

従来のCPUの命令セットアーキテクチャでは不可能だったことに当社は機会を見出した。理論上、ニューラルエンジンでGPU処理の多くが可能となるが、空気の通らない、熱的に制約された筐体の中では難しい。

A14チップはiPhone以外にも応用可能

ミレー氏とボガー氏は、iPhone以外への応用も視野に入れA14チップを開発したとも語りました。Appleで新しいチップセット開発を始めるとき、1つの製品のみに焦点が当てられることはなく、チップ開発はAppleのすべての製品ラインナップを考慮して行われるとのことです。
 

製品チームとソフトウェアチームと多くの時間を費やすわけだが、アーキテクチャ担当グループはその間にいつもいる。(中略)1世代のCPUを作るとき、1つの製品のことだけを考えているわけではない

 
これは、A14チップがApple Watchなどに使用されることを意味しているわけではありません。Appleのフラッグシップ機のチップが別の用途で応用され、再利用される可能性があることを示唆している、とEngadgetはコメントしています。
 
 
Source:Engadget via MacRumors
(lexi)
 
 

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