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収束する気配を見せない新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を受け、我々の日常生活も大きく変化しつつあります。そうした流れを象徴するかのように、Googleマップで新型コロナの感染傾向がエリア別に分かる機能が新たに実装されました。
マップアプリを新型コロナに対応させているのはGoogleだけではなく、すでにAppleも検査場所や役に立つ場所を表示する機能を純正「マップ」に盛り込んでいます。
また、GoogleとAppleがタッグを組んで開発した、感染者との接触をプライバシーを保護した状態で確認できるAPIは、日本政府が提供する新型コロナウイルス対策アプリ「COCOA」にも活用されています。
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
Source:Google via GSMArena
(kihachi)
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