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2020年7月6日 15時57分

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LinkedIn、クリップボード内容の取得はバグだと説明

linkedin


 
世界最大級のビジネス特化型SNS「LinkedIn」のiOSアプリが、クリップボード内容を激しい頻度で取得しているとの指摘がありましたが、同社は「バグによるもので意図的ではない」と説明し、すでに問題を修正したことがわかりました。

クリップボード内容を執拗に取得

iOS14では、Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長クレイグ・フェデリギ氏が「Appleのプライバシーの4つの柱」と呼ぶ新たなデータの取り扱い方針が導入されており、「データ最小化」「オンデバイス処理」「セキュリティ」「透明性とコントロール」が徹底されています。
 
クリップボード内容が取得された際に通知を発するのもプライバシー機能のひとつですが、iOS14のベータ版を使用し始めて、これまで何気なく使っていたアプリがコピー内容の読み取りを行っていたことが発覚しています。
 
TwitterユーザーのDon 𝘧𝘳𝘰𝘮 urspace.io氏(@DonCubed)は、LinkedInのiOSアプリがクリップボードが使用される度に内容の読み取りを行っている様子のスクリーンショット動画を撮影し、公開しました。通知の量がとてつもなく、執拗にクリップボード内容を取得しているように見えます。
 


 
この動画に対して、LinkedInの消費者製品エンジニアリング担当バイスプレジテントのエラン・バーガー氏(@eberger45)が返答しました。
 

クリップボード内容と現在テキストボックスに入力されている文字が一致しているかを確認するための一連のコードが原因であり、クリップボード内容の保存や転送は行っていない

 


 
同氏は、バグの修正が完了し次第フォローアップするとしていましたが、わずか1日後には「すでに問題のコードを修正した最新版がダウンロード可能だ」とツイートしています。
 


 
 
Source:ZDNet
(lexi)

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