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After FocusがYouTubeチャンネルで、Pro Display XDRのデザイン言語で制作された新型iMac Proのコンセプトデザインを公開しています。
今回公開された動画は再生時間が1分と短いものですが、After Focusが表現したいであろう「Pro Display XDRのデザイン言語を採用した新型iMac Pro像」が十分理解できる内容です。
内部冷却用エアーの給排気口は、Pro Display XDRと同様に背面に設けられています。USB-C、TB3などの拡張用ポート、電源ボタンなどは、背面下部左右に振り分けたデザインとしています。
スタンドも、Pro Display XDR用のPro Standと基本メカニズムを同じにすれば、開発費を低く抑えられるかもしれません。
動画はこちらからご確認下さい。
新型iMacは「iPad Proのデザイン言語を採用し、外観が一新、6月22日開催のWWDC 2020で発表される」と噂されています。
After Focusが制作したものと、Cult of Macが制作したもの、どちらのコンセプトデザインもベゼル幅の狭い、洗練された外観に仕上がっています。
Source:After Focus/YouTube, Cult of Mac
(FT729)
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