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2020年5月12日 13時07分

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「AirPods Studio」は左右意識せず装着可能、イコライザー機能も追加か

Apple ヘッドホン コンセプト


 
Appleが発売を準備中と噂のハイエンドヘッドホンAirPods Studio」には、頭や首を検出する機能や、左右を気にせず装着できる機能が盛り込まれる、と報じられています。

頭や首を検知して再生/一時停止を自動切り替え

名称が「AirPods Studio」と噂される、Appleのオーバーイヤー型ヘッドホンの機能について、事情に詳しい関係者から得た情報を米メディア9to5Macが報じています。
 
同メディアの情報源となった人物は、従来のAirPodsシリーズに耳から外すと再生/一時停止を切り替える耳検出機能があるのと同様に、「AirPods Studio」には、頭と首を検知するセンサーがあり、ユーザーの装着状態を検出可能になる、と語っています。
 
「AirPods Studio」のセンサーは、頭を検出した時は装着状態、首を検出したときは外した状態にあると判断し、再生と一時停止を切り替えるのではないかとみられます。

左右の耳を意識せず装着可能

また、「AirPods Studio」には、左右の耳を自動識別するセンサーが搭載され、装着された向きに応じて自動で音声チャンネルが切り替わるため、ユーザーは左右を意識せずに装着できるとのことです。
 
耳の内側に装着するAirPodsは、耳の穴の形状に合わせて作られており、充電ケースにも左右を分けて収納するので、装着時に左右を確認する必要性は薄いですが、オーバーイヤーヘッドホンでは装着時に左右を確認する必要があるため、左右を意識せず使えればユーザーの利便性は高そうです。

イコライザー操作も可能に

プロユーザー向け上位モデルとして位置付けられる「AirPods Studio」は、MacやiPhoneなどとペアリングすると、高音域・中音域・低音域それぞれの出力を調整できるイコライザーが利用可能になる、とも9to5Macの情報源となった人物は語っています。
 
「AirPods Studio」にも、AirPods Proと同様にアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能が搭載され、ノイズキャンセリングと外部音取り込みのモードが利用可能となります。

6月22日からのWWDC 2020で発表か

「AirPods Studio」の名称は、多くのリーク情報を提供しているジョン・プロッサー氏が先日、349ドル(約37,200円)という販売価格とともにTwitterに投稿して話題となっています。
 
同氏は以前、Appleのオーバーイヤーヘッドホンは現地時間6月22日から開催される世界開発者会議(WWDC 2020)で発表される、とも発言しています。
 
Bloombergは先日、「AirPods Studio」について、パーツ交換可能なモジュラー構造になり、レザーを用いたプレミアムモデルと、軽量なフィットネス用モデルが用意されると報じています
 
9to5Macは、流出したiOS14ベータのソースコードからオーバーイヤーヘッドホンのアイコンを発見し、少なくとも2色のカラーバリエーションの存在を明らかにしています。
 
 
Source:9to5Mac
Photo:CURVED
(hato)

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