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2020年5月6日 10時40分

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AppleとGoogle、位置追跡アプリでのコロナ濃厚接触者追跡システム利用を禁止

Apple Google


 
AppleとGoogleは、両社が共同開発中の、新型コロナウイルス感染者への濃厚接触の可能性を検出する技術について、位置追跡アプリではその利用を禁じると発表しました。

利用するのはBluetooth信号のみ

AppleとGoogleは4月、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、濃厚接触の可能性を検出するソリューションの共同開発を行うと発表しました。ただしプライバシー保護のため、同技術の利用は各国の公衆衛生局に限定する計画であることを明らかにしました。
 
さらに両社はユーザーのプライバシーを守るため、濃厚接触の検出にはスマートフォンのBluetooth信号のみを用い、GPS位置情報は使わないと述べています。
 
一方、米国内で新型コロナウイルス関連の公式アプリ開発に当たるデベロッパーらはReutersに対し、濃厚接触の検出、追跡には、GPSの位置データが必要だと語っています。また一部のアプリデベロッパーは、GPSデータを利用した独自の濃厚接触の検出、追跡アプリの開発を継続するとしています。

1つの国につき1アプリに限定

またAppleとGoogleは、この濃厚接触の検出、追跡システムは、1つの国につき1アプリのみの利用に限るとも発表しています。
 
両社は先日、接触者追跡アプリのユーザーインターフェース(UI)のサンプル画像を公開しています。

 
 
Source:Reuters
(lunatic)

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