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2020年3月27日 02時13分

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流出したiOS14からAR/VR用コントローラやゲームの画像が発見される

iOS14 AR/VR コントローラ
 
流出したiOS14のソースコードから、Appleが開発中と噂される拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ゴーグル用コントローラや、ARボーリングゲームの画像が発見されました。

AR/VRヘッドセット用コントローラらしき画像

流出したiOS14のソースコードから、Appleが開発中と噂のAR/VRヘッドセット用コントローラらしき画像が発見された、と米メディアMacRumorsが報じています。
 
コントローラは、2018年に発売されたHTCのVRヘッドセット「Vive Focus」用のものとよく似ています。
 
iOS14 AR/VR コントローラ
 
画像についてMacRumorsは、素っ気ないデザインなのは内部テスト専用だからで、市販される時はもっと洗練されたデザインになるだろう、とコメントしています。
 
なお、2017年には、Appleの技術者が内部でのテスト用にHTCのViveを使用しているとBloombergが報じています。
 
HTC VIVE
 
ちなみに、HTCのVIVE用コントローラがこちらです。
 
HTC VIVE
 

交差点ボウリングの画像も

iOS14からは、Appleが「交差点ボウリング」のゲームをテストしていることも判明しています。
 
Apple Parkから約8kmの、AppleのAR/VRヘッドセット研究開発拠点があるとみられる地点でだけ起動できるARゲームは、歩行者信号が赤の間に、道路の向こうに並んだボウリングピンを倒すという内容です。
 
Apple iOS14 AR/VR ボウリングゲーム
 
なお、この地点の住所「555 N Mathilda Avenue」には、Appleのロゴ入り看板があり、研究施設らしき建物が確認できます。
 

 

iPad ProのLiDARスキャナーもAR用途に期待

近年のAppleはAR技術に注力しており、発売されたばかりの新型iPad Proには立体物を高精度に認識できるLiDARスキャナが搭載され、AR分野での活用が期待されています。Appleは、ARアプリ開発プラットフォームARKit3.5も公開しています。
 
LiDARスキャナは、今秋の「iPhone12」にも搭載されるのではないか、と噂されています。
 
先日は、iOS14のソースコードから、「Gobi」のコードネームで呼ばれるARアプリの存在が報じられています。
 
AppleがAR/VRヘッドセットの開発に取り組んでいるとの噂は数年前から囁かれており、2021年から2022年頃に発売されるのではないか、とも予測されています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:HTC
(hato)

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