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2020年3月14日 03時06分

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流出した情報に基づきiOS14のホーム画面のコンセプト画像が制作

ios14


 
流出した「iOS14」のソースコードの解析情報をもとに、米メディア9to5Macが次期iOSのホーム画面についての記述を試みましたが、すでにいくつかのコンセプト画像も制作されたことが明らかになりました。

再設計というより機能拡充に近いアップデート

iOSのホーム画面は、これまでグリッド状のアイコン表示が初代iPhoneから維持されてきていますが、iOS4では、スワイプですぐ使用開始できるSpotlightスクリーン(Siriの提案やウィジェットを含む)が導入されました。iOS13では、最初のホーム画面からウィジェットのサイドバーでの表示が可能となりました。
 
iOS14で予測されるホーム画面のアップデートは、再設計というよりもすでに使用可能な機能の拡充に近いニュアンスになるとみられています。
 
アプリのアイコンが規則的に並ぶレイアウトがiPhoneホーム画面のデフォルトとなっていますが、iOS14ではインストールされているアプリを、Apple Watchと同様にリスト表示でき、各種フィルタを使ってユーザーが自由にアプリを並べ替えられるようになるといわれています。

アルファベット順でのリスト化や通知未読アプリの一括表示が可能

BuzzFeedで製品マーケティングを担当するパーカー・オートラーニ氏(@ParkerOrtolani)は、アルファベット順や最近使った順で並べられたアプリのリストや、通知が未読のアプリを一括表示している画面を制作し、公開しました。オートラーニ氏は、フォルダの中のアプリがどのようにリスト状に表示されるかも描いています。
 
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同氏のコンセプト画像では、現在地情報に基づいてワークアウトアプリが推薦されているのも確認できます。

グリッドとリストモードの切り替えが可能か

iSpazio.netが制作したiOSのホーム画面のコンセプト画像では、「グリッド」と「リスト」モードを切り替えることができるスイッチが画面右上に設けられているのがわかります。
 
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また、iSpazio.netのコンセプト画像には、なぜユーザーがリストの上位に表示されたアプリに注意を払うべきなのかも細かに記されています。メッセージアプリには通知の数「2」が点灯しており、カレンダーアプリには次のイベント内容が表示され、写真アプリには「決定的瞬間を見るべき」とユーザーに呼びかける文章が記されています。
 
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9to5Macは今週、アクセシビリティ機能の進化新しい拡張現実(AR)アプリの存在Appleのオーバーイヤー型ヘッドホンのアイコンなど、iOS14についての多くの新情報を報じたばかりです。
 
iOS14は、オンライン上での開催が決定したAppleの開発者会議(WWDC)で発表される可能性が高いとみられています。
 
 
Source:@ParkerOrtolani/Twitter, iSpazio.net via 9to5Mac
(lexi)

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