2019年10月27日 08時53分

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将来のiPhone、Apple Watchのディスプレイ技術で省電力性能向上か

Apple Watch Series 5


 
将来のは、Apple Watch Series 4やと同じディスプレイ技術を採用することで省電力化が進む、と韓国メディアThe Elecが報じています。

Apple Watch Series 5の省電力を実現したLTPO

Appleが将来のiPhoneに採用を計画していると報じられているのは、低温ポリシリコン酸化物(LTPO)と呼ばれるディスプレイ技術で、使用状況に応じてディスプレイのリフレッシュレートを変化させることが可能です。
 
Apple Watch Series 5
 
LTPOディスプレイは、Apple Watch Series 4とApple Watch Series 5に採用されており、Apple Watch Series 5では常時点灯ディスプレイながら、Apple Watch Series 4と同等のバッテリー持続時間を実現しています。
 
Apple Watch Series 5
 

将来のiPhoneにもLTPOを採用か

現段階では、LTPOディスプレイはコストの問題もあり、主にスマートウォッチで採用されており、には搭載されていません。
 
しかし、The Elecによると、AppleはLTPOディスプレイを将来のiPhoneにも搭載する計画とのことです。
 
なお現時点では、Samsung DisplayがLTPOディスプレイ関連技術と製造能力で優位に立っています。

iPhoneへのLTPO搭載との予測は以前にも

AppleがApple Watchに続いてiPhoneでもLTPOディスプレイを採用するだろうとの予測は、Apple Watch Series 4が発表される前の2018年8月に調査会社IHS Markitが発表しています。
 
IHS Markitによると、iPhoneに採用されているLTPS(低温ポリシリコン)方式の有機EL()ディスプレイと比べて、LTPO方式のOLEDは消費電力が5%〜15%程度少なくて済み、バッテリー持続時間の改善が期待できます。
 
 
Source:The Elec via MacRumors
(hato)

著者情報

iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

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