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2019年7月24日 01時00分

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LG Display、韓国内のOLEDディスプレイの生産施設に2,700億円超を投資


 
LG Displayが、韓国内の既存のOLED生産ラインに新たに3兆ウォン(約2,750億円)の投資を行う見込みである、とReutersが伝えています。

OLED産業への移行を目指すLG Display

スマートフォンおよびガジェット一般の需要が伸び悩んでいるといわれるなか、LG Displayが巨額の投資をOLEDディスプレイパネルに行うのは、中国ライバル企業がひしめくLCD産業からの移行計画が背景にあるとされています。
 
LG Displayは、有機ELテレビ市場での勢力拡大を目指しているとされていますが、今後AppleのOLEDディスプレイの需要が高まるという噂もあります。
 
Appleは2020年の全iPhoneモデルにOLEDディスプレイを採用する、と著名アナリストのミンチー・クオ氏が6月に予測しており、今年秋の生産開始が報じられている16インチMacBook ProOLEDディスプレイを搭載するといわれています。
 
日本勢では、ジャパンディスプレイがApple Watch Series 4のOLEDディスプレイを今年5月時点ですでに供給していることがわかっており、OLEDパネル市場は今後さらに熱を帯びていきそうです。

透明ポリイミドの輸出規制が厳格化

日本政府は、韓国向けの透明ポリイミド、フォトレジスト、高純度フッ化水素の3つの品目の輸出規制を7月上旬に厳格化しており、韓国内のOLEDディスプレイの生産体制は変化を迎えています。
 
Samsungの折りたたみスマホGalaxy FoldのOLEDパネルを生産するSamsung Displayは、日本の輸出規制を受け、韓国企業SKCから透明ポリイミドを調達する準備を進めていると先日報じられたばかりです。
 
SKCは、今年10月にも透明ポリイミドの量産を開始するといわれています。
 
 
Source:Reuters via AppleInsider
(lexi)

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