今年のiPhoneは他デバイスを充電可能、カメラには自動補正機能も

「iPhone XR 2019」 Pricebaba

「iPhone XR 2019」 Pricebaba
 
Appleは今年も新しいiPhoneを3モデル発表すると見られていますが、Bloombergが次期iPhoneのカメラ性能や、AirPodsなど他デバイスをワイヤレスに充電する機能について再度報じるとともに、台湾セミコンダクター(TSMC)が次期iPhone向けチップ「A13」の量産を近く開始すると伝えています。

早ければ5月にA13の量産開始

同メディアが関係者から入手した情報によれば、TSMCは次期iPhone向けプロセッサであるA13チップのテスト生産を4月に開始しており、早ければ5月中に量産体勢に入る見込みです。A13は次期iPhoneのすべてのモデルに搭載されるとのことです。

XS/XS Maxのカメラは3個、XRは2個へ

次期iPhoneはいずれも現行の最新モデルであるiPhone XS/XS Max/XRと外観は似ているものの、XSとXS Maxの後継モデルについてはリアカメラが現在の2個から3個へと増え、XRの後継モデルは1個から2個へと増えるとのことです。
 
また次期XS/XS Maxの3個目のカメラは超広角レンズとなり、次期XRの2個目のカメラはズーム倍率が高いものになる模様です。さらにAppleは、グループ撮影時に誰かが写真から切れたりしないよう、自動的に補正する機能についても取り組んでいるとBloombergは記しています。
 
背面のデザインについては、これまでも複数メディアが報じているように、四角い枠の中にカメラレンズとLEDフラッシュが収まる形になるようです。
 
なおiPhone XS/XS Maxの後継機種は、現行モデルよりも「約0.5ミリ」厚くなると同メディアは伝えています。

他デバイスをワイヤレス充電する機能も

またSamsungのGalaxy S10が搭載するワイヤレスPowerShare機能と同様の、AirPodsやiPhoneなどの他デバイスをワイヤレス充電する機能も搭載する見通しです。

 
 
Source:Bloomberg
Photo:Pricebaba
(lunatic)

この記事がお役に立ったらシェアお願いします

この記事を書いた人

元某業界新聞社の記者。その後フリーライターとして各方面で執筆、英日翻訳家としての著書も多数。2014年から本メディアでライター、編集記者として活動中。アメリカ在住(現在は日本に滞在中)。iPhone使用歴は12年以上。

特集

目次