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2019年4月23日 10時29分

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WWDC 19で発表されるもの:Siri新機能、Marzipan、ARなど

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6月3日に開幕するAppleの世界開発者会議(WWDC 19) で発表される内容について、米メディア9to5Macが関係者から入手した情報を報じています。

Siriの新機能

今年のWWDCでは、開発者が自分のアプリに取り入れることができる新たなSiriの機能(Siriに声がけすることで実行可能となる機能)が紹介される見込みです。これらにはメディア再生、検索、音声通話、イベントチケット発券、メッセージ添付、電車・飛行機の座席情報、空港のゲート情報などが含まれます。

Marzipan

開発者は新しいAPIによって、UIKitアプリをTouch Barやメニューバー(キーボードショートカットを含む)などのMacの機能に統合可能となるため、iOSアプリをMac向けに移植しやすくなります。MarzipanとはAppleがiOSとmacOSで同一アプリが動作するよう推進しているプロジェクトの名称で、まずはiPadとMacで同一アプリが使えるようになるといわれています。
 
iOSから移植されたスプリットビュー対応アプリは、Mac専用アプリと同じく、境界線をドラッグすればサイズ変更でき、境界線をダブルクリックするとフルサイズに戻るとのことです。
 
既存のiOSアプリをMac対応にするには、Xcodeでターゲット設定のチェックボックスにチェックを入れるだけです。

拡張現実(AR)

今年、AppleのARは大きく進化する見通しで、AR向けの新しいSwiftフレームワークと連携するアプリによって、開発者は開発時にAR体験を視覚化できるようになります。またARKitは人のポーズを検知可能となります。
 
そのほか、開発者がTaptic Engineをより活用できるようにする新たなフレームワークや、CoreMLの新バージョンなど、様々な新技術の発表がWWDC 19で行われると見られています。
 
WWDC 19では、6月3日の初日に行われる基調講演で、iOS13、tvOS 13、macOS 10.15、watchOS 6が発表される見込みです。

 
 
Source:9to5Mac
(lunatic)

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