Apple、MacやiPadを活用した教育現場の特集シリーズ記事を公開開始

 
Appleは、MacやiPadなど、同社製品を活用した教育にスポットを当てる特集記事シリーズの公開を開始しました。第1回は、米カリフォルニア州で音楽を学ぶ学生たちを紹介しています。

学生たちが作曲、映像制作、演出まで

Apple製品とテクノロジーを活用した教育現場を紹介するシリーズの初回記事では、ロサンゼルス近郊のハンティントンビーチ・アカデミー・フォー・ザ・パフォーミングアーツ（APA）が取り上げられています。
 

 
生徒たちは、作曲、録音、映像制作や演出にiPad ProやMac、GarageBand、Logic Pro X、Final Cut Pro Xを使用してプロミュージシャン並みのパフォーマンスを行っています。
 

 
Appleは、生徒たちが作曲、演奏、ミュージックビデオ制作まで手がけた楽曲「Sweet Love,」のビデオも紹介しています。
 

 

学生・教職員向けのお得なキャンペーンも実施中

Appleは、「新学期を始めよう」キャンペーンとして、2月6日から4月3日までの期間に、対象のMac、iPad Proを購入すると、Apple Storeギフトカードがもらえるキャンペーンを実施しています。
 
2018年秋に発売されたTouch ID搭載のMacBook Airや、Face ID搭載のiPad Proもキャンペーンの対象となっています。
 

 
このキャンペーンに連動して、Macを使って新しい何かを創造する日本の大学生たちを紹介した広告シリーズ「Macの向こうから」も公開しています。
 

 
また、最大24回の分割金利が0％となるキャンペーンが4月1日まで延長されています。
 
ただし、「新学期を始めよう」と24回払いの分割金利0％キャンペーンは併用できませんので、ご注意ください。
 
 
Source:Apple
(hato)