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2019年2月27日 00時42分

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Apple Watchで快適な目覚め、2020年までに睡眠分析機能を追加か

Apple Watch Series 4
 
Appleが、Apple Watchに睡眠を記録・分析し、快適な目覚めをサポートするスリープトラッキング機能を2020年までに追加すべく、開発を進めていると報じられています。

Apple Watchに睡眠分析機能搭載を研究中

Appleは本社近くにある研究開発施設で、最近数カ月間にわたってApple Watchスリープトラッキング機能をテストをしていると、事情に詳しい人物からの情報としてBloombergが報じています。
 
開発が順調に進めば、スリープトラッキング機能つきのApple Watchが2020年までに発売される可能性がある、とのことです。
 
なお、2015年春のApple Watch発売前に、Appleは各種フィットネス施設を備えたApple Watchの研究開発施設内部をアメリカのテレビに公開しました。秘密主義で知られる同社が、研究開発施設の内部を公開するのは極めて異例のことで、話題を集めました。

睡眠を分析、すっきり目覚めるツールとして人気

スリープトラッキング機能は、Fitbitなどのウェアラブル端末に装備されています。
 

Fitbit Charge 3

Fitbit Charge 3


 
睡眠時間や睡眠の深さを記録できるほか、眠りのサイクルを分析し眠りが浅くなったタイミングでアラームを鳴らし、すっきり目覚められると評価されています。
 
Appleは、2017年にベッドに敷いて使うスリープトラッキング機器企業のBedditを買収し、同社Webサイトで販売しています。昨年末には新製品が発売されています。
 
近年のAppleはヘルスケア分野に力を注いでおり、睡眠に関する特許も取得しています。

バッテリー消費を抑える機能を追加?

Apple Watchを睡眠中にも装着する場合、バッテリーの持続時間が問題となります。現在のApple Watchは日中に使用し、夜に充電することが想定されています。一方、ライバルのFitbitは1回のフル充電で約1週間使用可能です。
 
Bloombergは、睡眠中のバッテリー消費を抑えるために省電力モードが追加されるかもしれない、と予測しています。ただし、起床後には充電が必要となります。
 
Appleが特許を申請している、デバイスが接触していなくても充電可能な近距離ワイヤレス充電技術が実現すれば、充電の問題は解決するかもしれません。
 
近・中距離ワイヤレス充電技術は、1月のCES 2019でも注目を集めていました

業績順調なApple Watch含むホーム&アクセサリ部門

Appleは、Apple Watchの具体的な販売台数を公表していませんが、Strategy Analyticsの分析によると、Apple Watchはスマートウォッチ市場の45%のシェアを獲得しているものの、Fitbitにシェアを奪われているとみられています。
 
1月末に発表されたAppleの業績において、Apple Watchを含むホーム&アクセサリ部門の売上高は73億ドル(約8,000億円)で、前年同期比33%と大きく伸びています。iPhoneの販売が頭打ちになる中、ホーム&アクセサリ部門は、サービス部門と並ぶ成長分野として期待されています。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:Fitbit
(hato)

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