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2019年2月14日 09時37分

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「デジタルデトックス」はあまり効果なし?最新調査から判明

スクリーンタイム
 
デジタル機器、特にスマートフォンの使いすぎが気になり、触れる時間を減らすためにいわゆる「デジタルデトックス」に取り組む人が増えています。
 
しかし最新調査によると、デジタルデトックスで一時的にスマホの使用時間を減らしても、結局長時間使う習慣に戻ってしまう人が多く、あまり効果がないようです。

デジタルデトックスしてもその後は元通り?

拡張現実(AR)技術開発のMojo Visionが昨年9月、1,000人以上を対象に、スマホなどのテクノロジー依存について何らかの対策を取っているかについて、オンライン調査を実施しました。
 
回答者の多くは、画面をあまり見ないようにしたり、使用時間を減らしたりする努力を定期的に行っていると回答しました。しかし54%は、さまざまなデバイス、特にスマホを使わない時間を設けても、その後の使用時間短縮にはつながらなかった、デジタルデトックスに効果があったかどうかわからない、と答えています。さらに3人に1人は使うのを我慢したぶん、再度使い始めるとさらに長時間使ってしまった、あるいはデジタルデトックスにはまったく効果がなかったと回答しました。

AppleやGoogleは利用時間チェック機能を導入

スマホ依存・スマホ中毒については企業側も危惧を抱いており、AppleはiOS12で「スクリーンタイム」機能を導入、ユーザーがiPhoneの使用時間やアプリの使用割合などをチェックできるようにしました。スクリーンタイムでは「休止時間」を設定すれば、自分のiPhone利用時間を制限することもできます。
 
Googleも「Android 9 Pie」で、同様の機能を導入しているほか、FacebookとInstagramもアプリ利用時間を管理できる機能を追加しています。

スマホを遠ざけるのは現実的ではないとの意見も

Mojo Visionの調査に協力した人々の、スマホの画面を見る時間を減らすための工夫としては、「受け取る通知の数を減らす(46%)」「スマホを『おやすみモード』に設定しておく(44%)」「スマホなどのデバイスに触らない時間を作る(38%)」「一定時間オフにしておく(37%)」などの回答がありました。
 
しかし32%は、問題はスマホではなく使っているユーザー本人に起因するため、上記のような方法は根本的な問題解決にはならないと答えています。またスマホはあまりにも生活と密着しているため、これらを遠ざけるのは現実的ではないとの意見もありました。
 
なお回答者の4分の3が、スマホなどの使いすぎの原因はソーシャルメディアだと答えています。

 
 
Source:CNET
(lunatic)

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