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2019年2月13日 20時59分

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Appleのティム・クックCEO、中国でのiPhoneのさらなる値下げを検討か

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Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、米メディアNPRのインタビューで、中国でのiPhoneの販売価格をさらに下げる予定があるかと質問されると、「どのようになるか様子見している」と返答しました。

貨幣価値が下がっている中国元

アメリカと中国は、3月1日に知的財産権についての何らかの合意にいたるとみられており、米トランプ政権が中国からの輸入関税を現在の10%から25%に上げる可能性があるといわれています。
 
今週中国・北京の訪問を予定しているAppleのクックCEOは、米中2カ国間の関係性についてコメントしました:
 

両サイドが話をしている。合意にいたることを常に重要に考えている。協力することは双方にとっての得策だ。

 
iPhoneの値下げについて訊かれると、クック氏は価値が下がっている中国元が理由だと答えました。
 

地元の通貨の価値(中国元)がここ1年ほど下がっており、我々の販売価格がUSドルが優位を占める地域よりも上がってしまった。

 
貨幣価値の下がっている中国元に合わせてデバイスの販売価格を変更する予定はあるかと質問されると、クックCEOは次のように答えました:
 

どのようになるか様子見している。

 

iPhoneすでに若干値下げされている

中国でのiPhoneの販売価格は、今年1月始めに若干の値下げが行われており、以来売上が大きく改善していることがわかっています。
 
中国国内でいっそう厳しくなっている市場環境と、Appleのデバイスの高価格設定の不釣り合いがiPhone出荷台数の減少につながったとの意見もあり、今後Appleが販売価格に関してどのように対応するのか注目が集まります。
 
 
Source:NPR via 9to5Mac
(lexi)

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