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2018年12月5日 21時05分

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Qualcomm「2019年に5G対応Androidフラッグシップ機の嵐が吹く」

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米チップメーカーQualcommは、来年5G対応Androidスマートフォンが続々と発表される見込みであることを明らかにしました。

Appleと対立を続けているQualcomm

米チップメーカーのQualcommといえば、Appleとチップのロイヤルティーの支払いをめぐり対立を続けていることで知られています。
 
Appleは不公平な特許交渉や過剰請求を行っているとして2017年初めにQualcommを提訴し、同社製のモデムチップのiPhoneへの採用をとりやめています。
 
Intel製5Gモデムチップは2019年後半になるまで出ないといわれていることから、5G対応iPhoneは2020年まで登場しないと報じられています。

全Androidメーカーが5G技術にとりかかっている?

そんなAppleに対抗してか、Qualcommは2019年に5G対応Androidスマホの嵐が吹き荒れると宣言しています。
 
「2019年の今ごろ(12月初旬)には、すべてのAndroidメーカーが米国内のすべてのキャリアから5G対応フラッグシップ機を出していることだろう」と、Qualcommの社長クリスティアーノ・アモン氏は、現地時間の4日ハワイで行われたQualcomm Snapdragonのテクノロジーサミットで述べました。
 
「すべてのAndroidベンダーは、5G技術にとりかかっている最中だ」
 

Qualcommと組んでいるAndroidベンダーとは

Samsungは、米キャリアVerizonと5G対応スマホを2019年上半期に発売すると発表しており、OnePlusなどの中国ベンダーも来年5G対応スマホのリリースを計画しているとされています。
 
Qualcommは、ハードウェア開発においてパートナーシップを組んでいる企業として、Asus、富士通、Google、HMD、HTC、InSeeGo、LG、Motorola、Netgear、NetComm Wireless、OnePlus、Oppo、Samsung、シャープ、Sierra Wireless、ソニー、Telit、Vivo、WingTech、WNC、Mi、ZTEを挙げています。
 
5Gは、現在のモバイルデータ通信の10〜100倍速くなるといわれています。先日33カ国でモバイルデータ通信の速度がWi-Fiを上回っているとの報道もあり、より高速化するモバイルデータ通信にスマホメーカーも対応を迫られています。
 
 
Source:CNET
Photo:Samsung
(lexi)

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