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2018年9月26日 19時19分

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Appleの新しいペアレンタル・コントロールを華麗にすり抜ける子供たち

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iOS12で新たに追加された「スクリーンタイム」は、iOSデバイス上で過ごす時間をアプリやWebサービスごとに把握し、使用時間の規制も行うことができる便利な機能ですが、大人が子供のデバイス使用頻度を同機能でコントロールしようとしたところ、テクノロジーに強い子供たちはすぐに抜け穴を見つけてしまったと報じられています。

時間を変えてしまえば問題なし?

スクリーンタイム」機能を使えば、毎日決められた時間にデバイスが利用できないようにダウンタイムを設定し、子供のソーシャルメディア・ゲーム中毒の防止に役立てることができます。
 
しかしながら、実際に機能を子供に対して使用してみるとすぐに抜け穴を発見されてしまったという事例が報告されています。
 
ある親は、Appleデバイスのダウンタイムを午後8時〜午前6時に設定しましたが、13歳の子供に手渡すと、2分で規制が破られてしまったようです。
 
ダウンタイムが午後8時〜午前6時の間で発動されるとわかれば、それが起きる前にデバイスの時計を午前7時に設定し直してしまえばよいのです。フリースクリーンタイムがまたたく間に復活してしまいました。

使い果たした時間は次の日に回す

10歳の娘を持つ親は、デバイスの使用を1日1時間に限定しましたが、子供は時間を使い果たしてしまうと設定で日付を翌日に変更し、また次の1時間を前借りするというトリックを発見したとのことです。時間や日付の設定は、スクリーンタイムのパスコードがなくても行うことができます。
 
また、過去に使用されたことがあるアプリで削除されたものを再びダウンロードすると、スクリーンタイムでカウントされないなど、その他の回避方法も指摘されています。
 
Netflixを見ている子供はスクリーンの端に動画を配置することで時間制限を避けたり、シンプルに親に通知を送って時間をせびったりするといわれてます。
 
 
Source:The Telegraph
Photo:Apple
(lexi)

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