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2018年4月30日 03時03分

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ソフトバンク傘下の米SprintとT-Mobile、経営統合で合意!

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Sprint T-Mobile ソフトバンク
 
ソフトバンクの子会社で契約者数アメリカ第4位のSprintと、第3位のT-Mobileの経営統合が合意に至りました。統合後の企業名はT-Mobileです。規制当局の認可が得られれば、契約者数1億人、全米2位の巨大キャリアとなります。

経営統合後の企業名はT-Mobile

SprintT-Mobileの統合後の企業名は、T-Mobileとなります。役員会にSprintの親会社であるソフトバンクの孫正義社長は加わるものの、議長はDeutsche TelekomのCEOがつとめます。
 
両社は、経営統合により事業の効率化を図り、巨額の設備投資が必要となる次世代通信規格5Gの本格開始に向けて取り組みます。
 
ただし、契約者数が約1億人、全米2位の規模の携帯キャリアが誕生することになるため、規制当局が独占禁止法上の問題がない、と判断することが必要となります。
 
昨年、米通信大手AT&TがTime Warnerの買収に待ったをかけていることから、経営統合は、当局の動きを慎重に見極めながら調整が進められるとみられます。

2014年から続いた両社の協議

SprintとT-Mobileの両社は、2014年から経営統合に向けた動きがあったものの、当時のオバマ政権下の規制当局が、携帯電話業界の寡占化が進むことに難色を示したため、実現しませんでした。
 
トランプ政権に変わった2017年10月にも、両社は協議したものの、統合後の経営権で両社の親会社が合意に達することなく、交渉が打ち切られていました
 
そして4月に、両社の協議再開が報じられ、つい最近、両社の経営統合が間もなく合意に至る、との情報が報じられていました。

 
 
Source:WSJ
(hato)

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