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ソフトバンクグループが30日、同社傘下のSprintとドイツテレコムを親会社に持つT-mobileとの経営統合に向けた協議を打ち切る方針を固めた、と日本経済新聞が伝えています。
ソフトバンクはこれまで同社傘下で米携帯キャリア4位のSprintと3位のT-Mobileを経営統合する方針で準備を進めており、先日T-Mobile親会社のDeutsche Telekom(ドイツテレコム)と合意した、と報じられていましたが、最終局面で折り合いがつかず、交渉は失敗に終わったことがわかりました。
関係筋の話では、当初よりドイツテレコム側は新会社の筆頭株主になることを主張しており、ソフトバンクもこれを認めていたようですが、27日に行われたソフトバンクの取締役会で筆頭株主を維持する方向性を再確認、交渉中止を決めたといいます。
ソフトバンクは、31日にもドイツテレコムに交渉中止を申し入れる見通しです。
今回の経営統合交渉が成功し、仮に新会社が設立されていれば、米携帯業界の2強「Verizon」と「AT&T」の立場を脅かす存在になるとも言われていましたが、交渉の決裂により、Sprintはこれまでと同様、単独で経営再建を進めていくことになります。
Source:日本経済新聞
Photo:flickr-Intel Free Press
(kotobaya)
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