iOS11のインストール率、24時間で約10%~まずまずの出足

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    9月20日午前2時(現地時間:9月19日午前10時)にリリースされたiOS11が、公開開始から24時間で、iPhoneやiPadなど約10%のiOSデバイスにインストールされていることが分かりました。

    iOS11は穏やかなスタート

    調査企業のMixpanelが調べたところによると、リリースから24時間でのiOS11のインストール率は全体の10.01%だそうです。これは、昨年リリースされたiOS10の14.45%、iOS9の12.60%と比べると、まずまずの出足となっています。
     
    ios11 インストール 調査
     
    コントロールセンターを始めとした大幅なユーザーインターフェイスの変更などが影響しているのかも知れませんが、ニュースサイトMacRumorsは、いらぬ不具合を避けるための様子見や、32ビットアプリの使用不可などが影響しているのではないか、と指摘しています。
     
     
    ただし一般的に、時間の取りやすい週末にユーザーはアップデートを行う傾向とされており、インストール率が高まるのはこれからだと考えられており、現在84.55%のiOS10と、そう遠くないうちに順位は逆転するものと思われます。
     
    なお、iOS10やiOS11以外のバージョンを使用しているユーザーも、全体の5.44%存在することが分かっています。

    iOS11がインストールできてもARアプリは使えないかも

    iOS11は、iPhoneの場合iPhone5sであれば、インストールが可能です(iPadはmini 2以降、iPodは第6世代のiPod Touch以降)。
     
    ただし、iOS11のインストールは可能でも、目玉であるARKitで作成したARアプリは、端末の種類によっては対応していないので注意が必要です。
     
     
    Source:MacRumors
    (kihachi)

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    この記事を書いた人

    丸みを帯びたiPhone3GSの筐体に惚れ込み、Apple信者を誓ったのも今は昔。2014年から始めたライター業がきっかけで、気づけばXiaomiやHuaweiなど中華スマホにも手を出す浮気症に。

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