2024年2月15日 サイトリニューアルを行いました。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

    AR戦争勃発!GoogleがARCore発表、AppleのARKitに対抗

    Google ARCore

    Google ARCore

     
    Googleは現地時間8月29日 、Android端末用の拡張現実(AR)プラットフォーム、ARCoreを発表しました。Appleの提供するARKitのライバルとなります。

    PixelとSamsung S8で動作、追加機器は不要

    ARCoreは、Android7.0 Nougat 以上がインストールされた PixelとSamsung S8で動作し、スマートフォン内蔵のカメラとジャイロセンサーを使うため、追加の機器は不要です。
     
    Google ARCore
     
    GoogleはSamsung、Huawei、LG、ASUS などの端末メーカーと協力していると発表しており、プレビュー期間終了までに対応デバイス1億台の目標を掲げています。
     
    Google ARCore

    開発者向けSDKのプレビュー版を公開

    GoogleはARCoreの発表と同時に、開発者向けにソフトウェア開発キット(SDK)のプレビュー版を公開しています。
     
    Google ARCore
     
    ARCore は Java / OpenGL、Unity、Unreal Engine で動作し、Googleは開発支援ツールとしてBlocks や Tilt Brush を提供しています。
     
    Googleは、ARCoreとAppleのARKit両方に対応するAR対応Webサイト構築のためのブラウザをWebデベロッパー向けに提供予定と発表しています。
     

    Apple「世界最大のARプラットフォームになる」

    6月のWWDC 17でiOS11とともにARKitを発表した際、Appleのクレイグ・フェデリギ上級副社長は「iOS11は世界最大のARプラットフォームになる」と胸を張りました。
     
    6月の発表直後から、数多くの開発者たちによるARアプリのデモが公開されており、9月と見込まれるiOS11の一般公開に合わせて、多くのアプリがリリースされるとみられます。
     
    ARKitが動作するには、2015年にリリースされたA9以降のプロセッサとiOS11が必要です。
     
    AppleとGoogleがAR分野で真っ向勝負することで市場が活性化し、優れたアプリやサービスが一気に普及することが期待できそうです。

     
     
    Source:Google
    (hato)

    この記事がお役に立ったらシェアお願いします
    目次