2016年9月21日23:03公開

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注目はSiriだけじゃない!macOS Sierraは深刻な脆弱性を多数修正!

macOS Sierra


 

macOS Sierra 10.12では、OS X El Capitanに存在していた深刻な脆弱性が数多く修正されています。

macOS Sierraで65件の脆弱性を修正

21日未明に公開されたmacOS Sierraといえば、MacでSiriが使えるようになったことに注目が集まっていますが、OS X El Capitan 10.11.6が影響を受ける65件もの深刻な脆弱性が修正された、セキュリティ強化版でもあります。
 
Appleの発表によると、PHPのバージョンアップのほか、任意のコードを実行される脆弱性などが修正されています。

Safari10やWindows用iCloudも公開

macOS Sierraと同時に、macOS Server 5.2、Safari 10、iCloud for Windows 6.0も公開されており、いずれも脆弱性への対策がとられています。
 
Safari 10は、macOS Sierraに含まれていますが、OS X Yosemite 10.10.5とOS X El Capitan 10.11.6向けに、WebKitなどの深刻な脆弱性への対策を施して提供されています。
 
iCloud for Windows 6.0は、Windows 7以降が対象で、悪意のあるWebコンテンツで任意のコードが実行される脆弱性が修正されています。

 
macOS Sierraへのバージョンアップ時は、お持ちのMacで利用可能な機能を確認のうえ、念のためバックアップを取っておくことをお勧めします。
 
 
Source:IT Media, Apple
(hato)

カテゴリ : Mac, 最新情報   タグ : , , , , ,
著者情報

iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

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