トップページ > 最新情報 > また!Siriの開発メンバーが今度は「アップル社内の政治的内紛」で辞職
2016年5月13日 21時31分

読了まで 154

また!Siriの開発メンバーが今度は「アップル社内の政治的内紛」で辞職

Siri
 
2010年に買収される以前から、Siri開発メンバーとして中核を担ってきたDarren Haas氏が、アップルを辞職してGeneral Electric(GE)に移っていたことが分かりました。先日もSteve D’Aurora氏が辞めるなど、このところSiriには不穏な雰囲気が漂っています。

辞職は政治的内紛が理由?

Darren Haas氏の辞職理由は、以前より噂されていたアップル社内での「政治的な内紛」とのことで、iCloudとSiriの開発チーム同士で諍いがあったことに端を発するようです。ニュースサイトMac Rumorsは、Siriチームが作ったソフトウェアのプラットフォームをアップルがiCloudやiTunesに拡張しようとしたことで衝突が勃発したとしています。
 
Steve D’Aurora氏が2日前にGE移籍、そして続いてDarren Haas氏も同社へと、一気に2人も重要メンバーを失ったSiriですが、チームの「分解」は今回が初めてではありません。先日、Siriの創業者であるDag Kittlaus氏とAdam Cheyer氏が、アップルを辞めて開発した次世代パーソナルアシスタント「Viv」を披露しましたが(下記動画参照)、当初のSiri開発者の3分の1がすでにアップルを離れてViv社に合流していることも分かっています。
 

 
アップルに買収される前のSiriと現在のそれとがかけ離れたものとなっていることが原因なのか、本当にアップル内部の政治闘争なのか、部外者である我々には知る由もありませんが、iPhoneにとってSiriは欠かせないものとなっているだけに、このままサービスがフェードアウトしていく……ということは避けて欲しいところです。
 
 
Source:Mac Rumors
(kihachi)

カテゴリ : 最新情報  タグ : , , ,

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる