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2017年3月1日 00時00分

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旧機種のiPhoneで背景がボケた写真を撮るテクニック

bokeh-2
 
iPhone7 PlusiOS10.1も使わずに、古いiPhoneでも背景をぼかした写真を撮る方法をご紹介します。

iPhone7 Plusじゃなくても背景をぼかした写真は撮れる!

iPhone7 PlusiOS10.1の組み合わせで利用可能な「ポートレートモード」は、画像処理することで、デジタル一眼レフのような、背景のぼけた写真を生成する機能です。
 
背景をぼかすことでメインの被写体を強調する写真は、実は古いiPhoneでも簡単に撮影できる、と9to5Macが紹介しています。

決め手は被写体との距離!

デジタル一眼レフで、背景のぼけた、被写界深度の浅い写真が撮影できるのは、「レンズの絞り」と「センサーの大きさ」が大きな役割を担っています。

 
一般のカメラではレンズの羽根を動かして通す光量(絞り)を調整していますが、iPhoneなどスマートフォンのカメラではこの調整はできません。
 
また、iPhoneのセンサーは他のスマートフォンに比べれば大きい方ですが、デジタル一眼レフには及びません。
 
しかし、「思い切り近くの被写体に焦点を合わせる」ことで、iPhoneでも背景のぼけた写真を撮影することができます。

背景のぼけた写真が撮れる!

下の画像は、9to5Macのベン・ラブジョイ氏が落ち葉まで約30センチの距離まで近づいて撮影したものです。背景の木々がかなり遠くに見えます。
 

bokeh-leaf
 
室内でも、初代iPhoneに思い切り近づいて撮影すると、150~180センチほどの距離にあるソファと、その上の猫がぼけて写っています。
 
bokeh-cat
 

超接近撮影、筆者もやってみました!

筆者も、iPhone6 PlusとiPhone7 Plus(ともにiOS10.0.2)を使って、この方法を試してみました。
 
被写体まで20センチくらいまで接近して撮影したところ、背後の小さいアヒルや、カーテンが幾分ぼけたことで、手前のアヒルが強調された写真が撮れました。
 

iPhone6 Plusで撮影

iPhone6 Plusで撮影


 
iPhone7 Plusで撮影

iPhone7 Plusで撮影

致命的な弱点:人物撮影には使えない!

この撮影方法の弱点は、被写体まで30センチ前後まで接近して撮影するという性質上、人物の姿を写せないのに加え、ほぼ確実に被写体に嫌がられるため、人物写真には使えない、ということです。
 
しかし、花や小物の写真を撮るには使えるテクニックですので、ぜひ試してみてください。
 
 
Source:9to5Mac
(hato)

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