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メモに人を追加すると、その相手とメモを共有することができるようになります。
以上でメモへの参加依頼を送信することができました。相手がメールを確認し、メモを開くことで追加が完了します。
メモを共有後、人を追加の画面で権限や設定を変更することができます。人を追加の画面は、メモの人マークのアイコンをタップすると開くことができます。
メモのアクセス権限は2種類あり、メモを共同編集する場合は「変更可能」の権限を、見るだけで編集の権利を与えない場合は「閲覧のみ」の権限を設定します。
個別に設定する場合は、参加者をタップし、アクセス権を選択します。また、アクセス権を削除をタップすることで、共有を解除することができます。
人を追加の画面から、共有オプションを開くと、まとめて設定をすることができます。
「すべての変更内容を強調表示」をオンにすると、変更した箇所が強調して表示されます。
通知を非表示をオンにすると、変更時の通知の表示がオフになります。
メモそのものの共有状態を解除するには、人を追加の画面の「共有を停止」をタップします。
その後、共有の停止をしますか?という確認画面が表示されるので、「OK」をタップします。
共有を停止すると、共有されていた人はメモにアクセスすることができなくなり、メモアプリからもメモが削除されます。
1度使った招待メールから改めてアクセスすることもできません。
(かえで)