Apple Watch Series 12はデザイン継承〜Touch ID搭載実現?

Apple Watch touch ID AH

Appleが今秋に発売すると見込まれるApple Watch Series 12について、Bloombergのマーク・ガーマン記者がデザインに関する予想を伝えています。

ガーマン記者が入手した情報によれば、Apple Watch Series 12はApple Watch Series 11の基本デザインを踏襲する見込みです。大幅な外観変更は行われず、内部仕様や一部機能の改良が中心になる可能性があります。

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Apple Watch Series 12で噂される変更点

Apple Watch Series 12については、これまでに次のような変更点が噂されています。

ただし、これらのすべてが実現するとは限らず、実際には優先度の高い改良に絞られる可能性があります。

ケースサイズは据え置き、ディスプレイ改良の可能性

Apple Watch Series 11ではケースサイズが42mmと46mmまで拡大されました。そのため、Apple Watch Series 12でさらに表示領域を広げる場合、ケースサイズを大きくするのではなく、ベゼル幅を細くして有効表示領域を拡大する方法が有力と考えられます。

この点では、Apple Watch Ultra 3のように、ケースの基本サイズを維持しながらベゼル幅が細く広視野角のOLEDディスプレイを搭載することも考えられます。

バンド取り付け部の大幅変更は実現性が低下

一方で、バンド取り付け部の構造を大きく変更するとの噂もありましたが、ガーマン記者が「Apple Watch Series 11のデザインを踏襲する」と述べていることを踏まえると、この変更が実現する可能性は低くなったとみられます。

バンド接続部の設計変更は、本体外観にも大きく影響する要素です。そのため、もし本当に大幅な変更が行われるのであれば、「現行モデルのデザインを踏襲する」という表現にはなりにくいでしょう。

最大の注目点はTouch ID搭載か

Apple Watch Series 12で外観上の大きな変化がない場合、最も注目される新機能はTouch IDの搭載になる可能性があります。

Appleはこれまで、Apple Watch向けに次のようなTouch ID関連特許を出願していました。

実際にどちらの方式が採用されるかは不明ですが、実現すればApple Watchの認証体験は大きく変わる可能性があります。特に、Apple Payやロック解除の利便性向上につながる点は大きな魅力です。

Source:Bloomberg via MacRumors

Photo:Apple Hub/Facebook

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