
新型iPhoneは買わない~約15年使って分かったiPhoneをやめない理由

新型iPhoneが発売されるたびに、価格や買い替えの話題が増えますが、現時点で新型への買い替え意向は0%です。それでも、今のiPhone15 Proを使い続けるつもりですし、今後もiPhoneをやめるつもりはありません。
「なぜ自分はiPhoneを使い続けているのか」を改めて整理してみました。
約15年使い続けた一番の理由は慣れ
2011年頃、高校生のときにiPhoneを使い始めました。iPhone6、iPhone14、そして現在のiPhone15 Proと、スマートフォンはずっとiPhoneです。Androidを使ったことがないため、比較してどちらが優れているかは判断できません。
ただ、使い慣れているという事実は大きいと感じています。操作の感覚、アプリの配置、設定の場所。これだけ長く使い続けると、iPhoneの操作が半ば体に染み込んでいます。
今さら別のOSに移る動機が、価格だけでは生まれにくいのが正直なところです。
Apple Watchで仕事の見落としが減った
筆者は予定やタスクを忘れやすい傾向があります。それが、Apple Watch SE(第2世代)を使い始めてから少し変わりました。
仕事の連絡やGoogleカレンダーのリマインドなど、本当に必要な通知だけをApple Watchに届くようにしており、腕に通知が来ることで見落としがかなり減った実感があります。
スマートフォンを取り出さなくても手首で通知を確認できるため、仕事中も集中を切らしにくくなりました。必要な情報だけを腕で確認できる仕組みは、今の仕事の進め方にも合っています。
なお、純正バンドは高いと感じており、現在は別のバンドを使用中です。
AirPodsとApple Payで生活までiPhone中心に
AirPods Pro(第2世代)を使い始めてからも、iPhoneとの切り替えがスムーズで不便を感じたことはほとんどありません。
最近は買い物に財布を持っていかず、Apple Payだけで出かけることも増えました。古いiPadもオンラインミーティングで時々使っており、iCloudでデータが同期されているのが自然に役立っています。
意識して「Apple製品で固めよう」と決めたわけではありません。気づいたら、日常の中にiPhoneを中心とした仕組みができあがっていた、という感覚に近いです。
便利でもApple製品への出費は積み上がる
一方価格について、Apple Watchの純正バンドや、AirPodsなどの純正アクセサリーは、機能は満足していても値段を見ると躊躇する場面があります。
iCloudも自費で利用しているため、Apple製品に関わる出費は積み上がっています。便利さに納得しながらも、すべてを無条件に肯定できるわけではないというのが本音です。
新型は買わなくてもiPhoneは使い続ける
「新型iPhoneを買うかどうか」と「iPhoneを使い続けるかどうか」は別の話だと思っています。
現時点で新型への関心は薄く、iPhone15 Proで困っていることもありません。それでも、今後もiPhoneを使い続けるだろうという感覚はあります。長年の慣れに加え、Apple Watchの通知やApple Payなど、日常と仕事の動線までiPhone前提になっています。
「iPhoneを使うことで幸福度が上がった」とまで言うつもりはありません。Androidを使ったことがないため、公平な比較もできないです。
ただ、今の生活の中でiPhoneが仕事道具として機能しているのは確かで、それが使い続ける一番の理由かもしれません。
新型への買い替えを考えるときは、価格や新機能だけでなく、今の端末で本当に困っていることがあるのか、普段の生活や仕事で何を重視しているのかを整理することも大切だと感じました。
